過去ログ - 【まどか×PSYREN】ほむら「結構よ、指を咥えてそこで見ていなさい。夜科アゲハ」
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◆FLVUV.9phY
[sage saga]
2013/04/30(火) 00:42:15.16 ID:16ZxfriDo
どうやって私の後ろに回った?いやそれよりもこの男は今なんといった?
「あなた、何者?一般人ですとは言わないわよね」
背筋に嫌な汗が流れる。あれは明らかに危ないタイプの人種だ。
以下略
242
:
◆FLVUV.9phY
[sage saga]
2013/04/30(火) 00:42:59.30 ID:16ZxfriDo
お願い早く繋がって。
「もしもし?マミどうしたの?今日はゆっくりできた?」
「暁美さん、ちょっとそれどころじゃなくなったわ。サイキッカーらしき男と遭遇しちゃって、どうもその人頭
以下略
243
:
◆FLVUV.9phY
[sage saga]
2013/04/30(火) 00:43:59.35 ID:16ZxfriDo
原理は分からないがこちらの拘束は簡単にすり抜けられ、無効化される。
ならば、対抗手段はおのずと限られてしまう。つまりは発砲だ。
魔獣以外に武力を行使するのは気が引けるが恐らくやるしかない。
つらつらと、そんなことを考えていた私は感知結界に訳の分からない反応が出てギョッとする。
以下略
244
:
◆FLVUV.9phY
[sage saga]
2013/04/30(火) 00:44:43.32 ID:16ZxfriDo
「腕だけが四本も!?」
腕が、伸びる。私を捉えようと迫ってくる。
ギョッとして理解が追い付かない。体が反応しない。危機意識がマヒしたみたいに思考が流されていく。
首元に腕が迫り、そして――。
以下略
245
:
◆FLVUV.9phY
[sage saga]
2013/04/30(火) 00:45:29.28 ID:16ZxfriDo
そして、不気味な顔が現れた。
「お、お前も綺麗だ・・・。今日はついてるぞ。意味のある殺しを一日に二階も楽しめる・・・」
空気が凍る。静寂が場を支配した。
以下略
246
:
◆FLVUV.9phY
[sage saga]
2013/04/30(火) 00:46:14.66 ID:16ZxfriDo
「まったく、ドルキさんといいウラヌスさんといいどうして、こうも見境が無いんですか。もう少し僕を見習っ
たらどうですか」
「お、お前に俺の芸術が分かるとは思えない」
以下略
247
:
◆FLVUV.9phY
[sage saga]
2013/04/30(火) 00:47:59.37 ID:16ZxfriDo
以上です。
番外編四が全量投下完了です。
近いうちに番外編二に移行したいところ
248
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/05/03(金) 19:45:18.28 ID:aeA0wDF7o
マリーといいマミさんといい
ヴィーゴはおっぱい星人なんだな…
249
:
◆FLVUV.9phY
[sage]
2013/05/12(日) 15:05:30.05 ID:8sOmTEAro
番外編二をやるといったが、すまんありゃ間違いだ
というわけで投下予告
番外編一を火曜の昼ごろから投下します。
250
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/05/12(日) 17:02:27.07 ID:WVR42kUQo
投下予告ktkr
楽しみにしてます
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