過去ログ - モノクマ「うぷぷ…安価でRPGをしてもらうよ!」苗木「その4!?」
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811: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/07/09(火) 23:47:53.41 ID:sKVhMfa/0


七海はブーツからナイフを引き抜き、構える。
狛枝はその様子を見ながら、言葉を続けた。

狛枝「だから、ここで決めよう。どちらが先に進むに相応しいか」

七海「そうだね…」

狛枝「君を殺すのは…辛いけど、僕にも背負っているものがあるんだ。君たちの障害とか、そういうことじゃない…僕は【誰か】の為に、君を倒して先に進む」

七海「──やあっ!」

狛枝のその言葉を皮切りに、七海から鋭い一撃が放たれる。
普段のおっとりとした態度からは想像もつかない正確かつ疾い突き──!
狛枝は身体を半歩ずらしてそれを避ける。

七海「はぁっ!」

間髪入れず、七海が横薙ぎに狛枝を斬りつけようとするが、それさえも読んでいたのか、七海がナイフを振るった先には狛枝の姿はなかった。

狛枝「七海さん、君は僕には勝てないよ」

それは驕りではなく。

七海は何度も攻撃を仕掛けるが、そのこと如くを避けられてしまう。

狛枝「……」

超高校級の幸運。
そして狛枝の卓越した観察眼と推理力による複合技能。
七海の動きを冷静に観察し、次の動きを推理する。
そして才能による直感で攻撃を察知する。
推理と直感。
相反する二つを組み合わせたそれは、短時間ではあるのもの、絶対的未来視と成り得る。

つまり、今の狛枝に回避出来ない危機は無い──!

七海「くっ……!」

七海も自分の攻撃が届かないことを理解したのか、バックステップで狛枝から距離を取る。


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