過去ログ - 真・恋姫無双【凡将伝】その１３ -SS速報VIP

過去ログ - 真・恋姫無双【凡将伝】その１３

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918:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[う]
2013/07/06(土) 21:44:21.66 ID:llGTKQ2W0
どうした、一ノ瀬氏。先ずは落ち着くんだ。
まだ慌てるような時間じゃない。

リラ～ックスリラ～ックス。深呼吸でぴっぴっぷー。ぴっぴっぷー。

919:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[saga　sage]
2013/07/06(土) 21:49:55.87 ID:RQV5vAjLo
>>918
すんまそん。取り乱しました。
鹿が海豚にぼろ負けしただけです。くそ、蘇我氏許すまじ！

920:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/06(土) 23:10:03.43 ID:+EDjqMDh0
これが世に言う乙巳の変、大化の改新のきっかけである

921:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/07(日) 00:05:32.61 ID:PZB4tR5Mo
フロンターレｪ･･･(；´Д｀)

ウチは相変わらずうぃーあーれっず！でしたけど

922:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/07/08(月) 08:07:40.97 ID:bC+aI6p10
乙です～

おれ：うぃーあーれっず！
むすこ：おー　あるでぃーじゃー
わがやのにちじょう～

923:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[saga　sage]
2013/07/08(月) 21:53:17.37 ID:Pj7I65kio
明日接待なのでお休み
今日頑張る。と言い続けてこんちくしょう。

久々納得いかない。書いては消し、書いては消しの日々です。6割くらいはできてるんだがががが。

以下略

924:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[saga]
2013/07/09(火) 00:12:30.30 ID:OoU/OceYo
「やだなにこれ、すっごい美味しいんだけど！」

口にした料理。それは流琉と凪が腕を振るったという超豪華なものだ。本当は超高級料亭とかでもよかったんだけど、そういう堅苦しいのは苦手ということでとある宿――と言っても結構高級なそれ――を借り切っての接待である。
無論そんな無茶を通せるということは母流龍九商会の息のかかった宿であり、従業員も全て信頼できる者である。と張紘が言ってたから大丈夫に違いない。
まあ、考えてみれば馬家は名門。そのご令嬢が高級料亭が苦手とかどうなんだろうと思うんだが。まあ、料理を次々とたいらげてく蒲公英――残念ながら翠は所用があるということで蒲公英のみの接待となっている――の所作にはごく自然な上品さがあり、馬騰さんの薫陶を思わせる。

以下略

925:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[saga]
2013/07/09(火) 00:13:06.15 ID:OoU/OceYo
ここが崩れるとえらいことになるのである。だから、本気で頼りにしているのだ。そして。

「んでもって韓遂の相手、任せた」

今回の始末でも韓遂は処断できずに不安要素なままであるのだ。劉焉は隠居に追い込んだんだがなあ。

以下略

926:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[saga]
2013/07/09(火) 00:13:37.46 ID:OoU/OceYo
「えーと」

対する蒲公英の表情は冴えない。

「なんだ男か」

以下略

927:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[saga]
2013/07/09(火) 00:14:29.86 ID:OoU/OceYo
「やっぱ怒ってるじゃない！」

「怒ってはいない。怒ってはいないぞ？苛立ちはあるが、な。聞く気はあるか？」

「ええと、分かっていると思うの。ほんと、お姉さまがごめんなさい。二郎様とのお約束をないがしろにするとか、本来ありえないのは蒲公英分かってる。

以下略

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