過去ログ - 安部菜々「当時は若く、お金が必要でした」
1- 20
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/14(日) 18:38:02.14 ID:tHDCBI9+0
菜々「見てもらいたいものって、そのポータブルプレイヤーの事ですか?う〜ん菜々、特にフライデーされるようなスキャンダルを起こした覚えは……ッ!?」

モバP「そこに映ってる一番背の小さい女優、いや"子役"といったほうが正しいか、それお前だろ、菜々」

菜々「な、なにいってるんですか、他人の空似ですよ他人の空似」

モバP「まだ新米が取れない若造だけどな、歳がいくつか若かろうと、担当アイドルを見誤るかよ、プロデューサー舐めんな」

菜々「あ、うう……」

モバP「別に責めてる訳じゃないんだ、ただどうしてこの事を黙っていたのか。この映像を見た後お前の全うな方のプロフィールも確認したけど、舞台歴なんて微塵も書いてないじゃないか」

モバP「なあ菜々、芸能界ってのは芸歴がモノを言う世界だ、この浮き沈みの激しい業界でそれだけの間食っていけるだけの実力とイコールとも言えるからだ。
     むろん長いだけじゃ駄目だが、その映像を見る限り、お前には芸歴に見合うだけの実力がちゃんと備わっている芸能人に見えるんだ。
     それはお前がトップアイドルを目指すうえで強力な武器になりえるんだよ。でもそれも、お前をバックアップしてくれる周囲の人間に知らせて始めて本領を発揮する武器だ。
     それをわざわざ隠すって事は隠すなりの理由があるとは思う、だがな、それならせめて隠す理由位は教えてくれないか?
     それとも、ここまで知ってしまっても、お前は俺に何一つ教えてくれないのか?その程度の信頼しか俺達の間には築けて無かったって言うのか!?」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
45Res/35.10 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice