過去ログ - 安部菜々「当時は若く、お金が必要でした」
1- 20
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/14(日) 18:56:44.91 ID:tHDCBI9+0
モバP「そう、か。でもいいのか、今の話を隠したままで」

菜々「い〜いんですよっ!ウサミン星人は地球の皆に夢と希望を与えるのがお仕事なんですから。
    同情もそりゃ予定外に今でも少しは貰ってますけど……でもでも、同情ばっかりは嬉しくありません!
    ウサミン星人は皆の喜びが主食なんですから!いいんです!」

モバP「そ、そうか、そこまで言うならこの話はこのば限りにするよ。
あ、でも泰葉と真奈美さんには話といたほうがいいぞ、二人に人脈を使って探られたら、思わぬところからこの話が漏れ出すかもしれないからな」

菜々「うぐ、やっぱりそうですか、泰葉ちゃんには直接問い詰められたんですけど、真奈美さん……やっぱり気付かれてましたか」

モバP「はは、そのうち川島さんにも突っ込まれるかもな?」

菜々「菜々はリアルハイティーンだから、アンチエイジングなんてまだしてませんよぉ」

モバP「悪い悪い、とにかく、そういうことなら俺もびしばし仕事を入れていくからな、声優とアイドルの二束草鞋大変だろうが、やってやろう!」

菜々「はい、菜々も精一杯頑張りますから、これからも宜しくお願いしますねプロデューサーさん!」

モバP「おうとも!」 




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
45Res/35.10 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice