過去ログ - 男「アイドルの巴マミと同じクラスなんだけど…」
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586:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/28(火) 00:07:34.58 ID:S6A81Aqt0
男「……」

雑貨ちゃん「……」

男「ちょっと暁美さんに電話してくる」
以下略



587:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/28(火) 00:08:08.23 ID:S6A81Aqt0
男「何? ということは、あの二人にお互いの手を取らせたんだな?」

ほむら『ええ。それにあの二人だけじゃない。さやかに美国さん、呉さんもあの後すぐに来て、今はみんな心を一つにしているわ』

男「おお……なんだ、やれば出来るじゃないか! 正直言うと暁美さんが上手くやれるか不安だったんだが、杞憂だったようだな」
以下略



588:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/28(火) 00:09:00.67 ID:S6A81Aqt0
男(鹿目さん……)

まどか『男さん、ずっと無理してたよね……』

まどか『わたしがずっと近くにいたから、窮屈そうにしてたの、わかるよ』
以下略



589:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/28(火) 00:09:28.07 ID:S6A81Aqt0
男「よし、まずはその辺をうろついて……」

織莉子「こんにちは」

男「織莉子ちゃん? いきなりどうしたんだ、こんなところで」
以下略



590:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/28(火) 00:10:00.66 ID:S6A81Aqt0
ヒュンヒュンヒュン

男(水晶球が一斉に俺に向かって飛んできた……)

男「嫌だ!」
以下略



591:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/28(火) 00:10:28.99 ID:S6A81Aqt0
男「はぁ、はぁ……」

男「よし、追ってきていないな」

男「とりあえずは自分の家に逃げよう。きっとみんな、優先して探すはずだからな」
以下略



592:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/28(火) 00:11:04.21 ID:S6A81Aqt0
男「ふう、家に着いたな」

男「ちょっと疲れたし休むとするか」

男「なんか飲み物あったかな……ん?」
以下略



593:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/28(火) 00:11:30.57 ID:S6A81Aqt0
男「まあ、座りなよ」

マミ「うん……」

男(俺とマミさんは居間でテーブルを挟み、向かい合って座った)
以下略



594:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/28(火) 00:12:32.14 ID:S6A81Aqt0
男「……」

男(流石に妊娠は勘違いだと気づいてくれたのかな?)

prrrrrrr prrrrrrr
以下略



595:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/28(火) 00:13:06.75 ID:S6A81Aqt0
今日はここまでです。ありがとうございました。


596:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/28(火) 00:16:46.54 ID:avCIe0B2o
乙 マミさんスクイズ化の巻


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