192:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/19(金) 23:17:19.34 ID:3kvllj8yo
「これはこれはまた……随分な物を選んだじゃないか」
「いやいや、ぜひここで付けて帰らせてもらおうじゃないか。何も付けてない状態で街中を歩くのもあまりよろしくないだろう」
「見たかい、あの店員の顔……くっくっ」
「キミはああいう視線を受けるためにああいうお店へよく行くのかい？」
「それなら、ボクもああいう目をした方がいいかもな。ふふふ」
「しかし、なんだか圧迫感があるな。こういうものなのか？」
「さて、これからどうしようか？」
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