302:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/20(土) 20:42:12.90 ID:5P1bKDfZo
「……おや?」
「こうして蔑まれるの、意外にお好みかね?」
「流石どうしようもないド変態くんだな、くっくっ」
303:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/20(土) 20:43:17.71 ID:aotR6EGi0
胸を更に大きくさせた上で豚は貴様だ!という
304:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/20(土) 20:43:41.37 ID:WcL3Tr2p0
蔑まれるのが気持ちいいんじゃなくて、君の感じているところが可愛すぎたんだ
305:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/20(土) 20:43:42.45 ID:ArweKJmAO
ベッドに横にさせていちゃつく
306:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/20(土) 20:49:45.88 ID:5P1bKDfZo
「……はぁ」
「なんか、キミの事を嫌いになりきれない自分が悔しいなぁ」
「典型的なダメ女ってやつかもな、ボクは」
307:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/20(土) 20:50:52.90 ID:mEcbMuvB0
とりあえず寝ようか、性的な意味で
308:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/20(土) 20:50:59.73 ID:ArweKJmAO
添い寝&子守唄
309:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/20(土) 20:53:26.74 ID:5P1bKDfZo
「ん……すまないね、腕を引いてもらって」
「子守唄を……キミが?」
「んー……ふふ、今日はボクの方が子供だね」
310:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/20(土) 20:55:21.53 ID:mEcbMuvB0
俺はしないよ…でもその火照った体でナニもせず耐えられるかな?
311:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/20(土) 20:55:39.39 ID:8dWcsdg00
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312:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/20(土) 20:59:11.16 ID:5P1bKDfZo
「キミがだいぶ鎮めてくれたじゃないか……ボクの意思とは関係なく」
「まぁ、火照りがないと言ったらウソになるかもしれないかもしれないが」
「そんなことを自分から言うほど、まだ堕ちちゃいないよ。残念だったね、くすくす」
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