過去ログ - 青ピ「僕の初恋の相手は君やで、百合子ちゃん」
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24: ◆pFt05D0OJwYb[saga]
2013/04/19(金) 19:32:27.43 ID:5B1e1Bg40
>>16
>>17
>>18
>>21
>>23
以下略



25: ◆pFt05D0OJwYb[saga]
2013/04/19(金) 19:33:17.31 ID:5B1e1Bg40



「へぇ。君、百合子ちゃん言うのかあ。いい名前やね、僕が一番好きな花の名前」

以下略



26: ◆pFt05D0OJwYb[saga]
2013/04/19(金) 19:34:54.73 ID:5B1e1Bg40
――




以下略



27: ◆pFt05D0OJwYb[saga]
2013/04/19(金) 19:36:01.78 ID:5B1e1Bg40



教室のドアを開けた途端、青髪ピアスは物凄いスピードで男子生徒に囲まれた

以下略



28: ◆pFt05D0OJwYb[saga]
2013/04/19(金) 19:37:26.15 ID:5B1e1Bg40

「あ、自己紹介をしていなかった。私は吹寄制理だ、よろしく」

「…、あ、あァ。どォも」

以下略



29: ◆pFt05D0OJwYb[saga]
2013/04/19(金) 19:39:12.12 ID:5B1e1Bg40





以下略



30: ◆pFt05D0OJwYb[saga]
2013/04/19(金) 19:40:32.86 ID:5B1e1Bg40


…、昔とは、随分と変わってしまった

大きくてまんまるな瞳は、つり目で鋭い視線を放ち、にっこりとした笑顔の変わりに不機嫌そうな仏頂面。
以下略



31: ◆pFt05D0OJwYb[saga]
2013/04/19(金) 19:42:39.74 ID:5B1e1Bg40
思い出せば思い出すほど、少女との記憶は暖かく心地よいものばかりで、
青髪ピアスは目を閉じその心地よさに身を委ねる

聞きたい事は山ほどあった、話したい事も沢山あった

以下略



32: ◆pFt05D0OJwYb[saga]
2013/04/19(金) 19:44:09.01 ID:5B1e1Bg40



■■

以下略



33: ◆pFt05D0OJwYb[saga]
2013/04/19(金) 19:45:08.12 ID:5B1e1Bg40

ここまで
次は来週投下します


34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/19(金) 20:04:34.45 ID:DUNIZp7I0


ちょwwww青ピがイケメンな予感

かまちーも青ピ覚醒させてくんないかな
以下略



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