過去ログ - 青ピ「僕の初恋の相手は君やで、百合子ちゃん」
1- 20
82: ◆pFt05D0OJwYb[saga]
2013/05/06(月) 15:55:14.02 ID:NmUQRppY0
こんにちは。
>>76
>>79 ありがとうございます!
>>80 >>77 この百合子は、麦野沈利とは面識がありませんし、白いカブトムシさんの存在はまだ知りません。
>>78 青百合は需要がないのか全く見かけないのでスレ建てたまではいいのですが、このスレに需要があるかは微妙なところです。
以下略



83: ◆pFt05D0OJwYb[saga]
2013/05/06(月) 16:00:55.27 ID:NmUQRppY0



「……」
「……」
以下略



84: ◆pFt05D0OJwYb[saga]
2013/05/06(月) 16:07:43.65 ID:NmUQRppY0


あァ、もう!と、百合子は自分の髪の毛をぐしゃぐしゃと掻き回す

「だからオマエは、なンでついてくンだよ!」
以下略



85: ◆pFt05D0OJwYb[saga]
2013/05/06(月) 16:15:03.97 ID:NmUQRppY0


「いくら強くても、百合子ちゃんは女の子やからなあ。ほら、夜道のガードは男の子の役目やん?」

それでも青髪ピアスは、いつも通り百合子に笑いかける。
以下略



86: ◆pFt05D0OJwYb[saga]
2013/05/06(月) 16:16:48.69 ID:NmUQRppY0

――




87: ◆pFt05D0OJwYb[saga]
2013/05/06(月) 16:17:58.46 ID:NmUQRppY0



「おかえりなさい!ってミサカはミサカはあなたをお出迎えしたり!」

以下略



88: ◆pFt05D0OJwYb[saga]
2013/05/06(月) 16:19:27.16 ID:NmUQRppY0



部屋の前へと着くと、室内から何やら女の声がした。
なんて話しているかは聞き取れなかったが、恐らく番外個体あたりが悪戯でもし掛けているんだろう、と考え、がちゃり。とドアノブを捻った。
以下略



89: ◆pFt05D0OJwYb[saga]
2013/05/06(月) 16:20:40.04 ID:NmUQRppY0


「何してンだオマエ……」

「こんばんは百合子たん。今日は随分女の子らしいですね!? ハッ、もしやミサカに襲われる為におめかしをしたのですか! そうですね、そうに決まってます! もう百合子たんったら大胆なんだかrあばbbbbbbbbb!!」
以下略



90: ◆pFt05D0OJwYb[saga]
2013/05/06(月) 16:21:17.75 ID:NmUQRppY0


――




91: ◆pFt05D0OJwYb[saga]
2013/05/06(月) 16:22:03.01 ID:NmUQRppY0


百合子が20000号と遭遇している頃、青髪ピアスは、丁度下宿先のパン屋へ到着した。


以下略



92: ◆pFt05D0OJwYb[saga]
2013/05/06(月) 16:22:52.36 ID:NmUQRppY0



「つっちーどないしたん?」

以下略



262Res/91.97 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice