過去ログ - ありす「しーしーありす せかんどしぃーずん」
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12: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/04/19(金) 17:01:34.84 ID:DjEfpUPpo
「しっかりしてください。プロデューサーがそんなことでは、先が思いやられます」

そのプロデューサーが、自分で下卑た想像をしてるなんて微塵も思わず
向い合って座っていたありすは少し強い口調で言う

以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/04/19(金) 17:13:05.03 ID:KRiDIXlj0
こいつはくせぇーッ! ロリコンの臭いがプンプンするぜェーッ!


14: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/04/19(金) 17:25:06.40 ID:DjEfpUPpo
ところで彼はその欲望をどうやって満たすつもりなのか?

唐突だが、彼は催眠術が使えるのだ

何を馬鹿な……と思うかもしれないが
以下略



15: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/04/19(金) 17:40:25.56 ID:DjEfpUPpo
とは言え催眠を受け入れやすい身体になったからといって
すぐに何でも出来るわけではない

そんな都合いいものではなかった
あくまで身体が催眠を受け入れやすくなるだけだ
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/19(金) 17:57:37.90 ID:KDiqD4BJ0
期待過ぎる……。
俺得過ぎる……。


17: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/04/19(金) 17:59:34.66 ID:DjEfpUPpo
「ありす、何をぼーっとしてるんだ?」

「…………あれ?」

そう言われてありすは、ハッとなりプロデューサーの顔を見る
以下略



18: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/04/19(金) 18:16:12.42 ID:DjEfpUPpo
そして彼はもう一つの資料を渡す

「ありす、ついでにこの資料も見てくれ」

「あの、ですから橘と……」
以下略



19: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/04/19(金) 18:35:19.26 ID:DjEfpUPpo
――翌日

「ん〜……」

可愛らしく伸びを取りながら、ありすは身体を起こす
以下略



20: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/04/19(金) 18:51:10.71 ID:DjEfpUPpo
「おはようございます……」

「おう、おはよう」

ありすは事務所に着き、プロデューサーと何でもない挨拶を交わす
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/19(金) 18:53:19.75 ID:vGfX0iajo
何だ、惚れた弱みで逆調教かと思ったのに


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