過去ログ - ありす「しーしーありす せかんどしぃーずん」
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120: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/26(金) 23:59:27.87 ID:Y0OEeXf3o
「ちゅる……んっ……こくん……」

舌を出してたった一舐めしてそれをこくんと飲み込む
じんわりと口内に不思議な感覚が広がる

味はよくわからない……けどさっきよりも一層ジィンと脳が痺れるような感覚
おまただけじゃなく身体全体が疼くような感じがする
『正直になった』身体が本能的に求めているのか、堪らずまた舌を突き出す

「んっ、ちゅるる……ぴちゃ……ぺちゃ……」

音を立てて陰茎を舐め始めるありす
幼い顔立ちと小さな口からちろちろと可愛らしく動く舌が
血管の浮き出た男性器と不釣合いで、彼の快感と興奮は高まる

「はっ、あ……初めてにしては上出来だありす……」

「ちゅっ……んっ……はぁ……こく、こくん……」

ぺろぺろと亀頭から溢れ出るカウパーを舐めとり、唾液と共に飲み干す
まるでそれで陶然したかのようにとろんとした顔になっていく

「美味しくないのに……止まらない……もっとぉ……はむ……」

引き寄せられるかのように、ありすは口を開き陰茎を咥えだす
口内にはなんとも言えない不思議な味が広がり、よだれが溢れてきている気がする


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