過去ログ - ありす「しーしーありす せかんどしぃーずん」
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122: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/27(土) 00:40:13.01 ID:d9uqfWTUo
言われてありすが続けようとすると……

「あ、ちょっと待ってくれ」

「え、あ……何ですか?」

「せっかくだから……そうだな、お前のその可愛いパンツで扱いて欲しいな」

「えっ……えっと……わ、解りました……」

突然そんなことを言われて戸惑いつつもありすは
これまでの雰囲気と興奮で完全に発情しているのか素直にショーツを脱ぐ

おしっこと愛液で濡れそぼっていたいちごぱんつを脱ごうとすると
にちゃりといやらしい音が響き、おまたとの間で糸を引く

秘裂からはトロトロと愛液がとめどなく溢れているように見える

「あの……これで、いいんですか……?」

「ああ、かなりいいぞこれ」

ショーツが被せられると、おもらしで濡れたのが冷たく感じたけど
残っていたありすの体温の暖かさを感じ、クロッチにぬめぬめとした感触が気持ちいい

さっきまでこれがありすの大事なところに当たっていたと考えると
見た目がいちごぱんつなのもあって、興奮も背徳感も半端じゃなかった


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