過去ログ - ありす「しーしーありす せかんどしぃーずん」
1- 20
136: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/28(日) 00:32:43.82 ID:aYy6BdCho
やっべみすってる>>135はなし


137: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/28(日) 00:34:08.46 ID:aYy6BdCho
「さて、そろそろ終わりにするか。掃除もしないといけないしな」

「あ……そうですね……その……」

ちらりと床に目をやると、ありすのしたおもらしが大きな水溜まりを作っていた
以下略



138: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/28(日) 00:44:04.01 ID:aYy6BdCho
「ふぁ……ぷろでゅーさぁ……わたしまた、おしっこがぁ……」

「なんだ、さっきので出しきってなかったのか?」

「しちゃっていいですか……? わたしここでまた……おしっこしちゃって……いいですか?」
以下略



139: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/28(日) 00:57:14.27 ID:aYy6BdCho
「あっ……ひぃ……いぃ……あぁぁ……♥」

ぶるりと身体を震わせ、膀胱の中のおしっこを全て出し終えたようだ
もともとそんなに残ってなかったのか、量はそれほどでもなかった

以下略



140: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/28(日) 00:57:54.37 ID:aYy6BdCho
そして――

主にありすのおもらしで汚れてしまったのを綺麗にして部屋を後にする
まだ事務所には誰もいないようだ
いたらそれはそれで面倒だったから都合がいい
以下略



141: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/28(日) 01:29:27.83 ID:aYy6BdCho
――夜

ありすは寮の部屋で独り――発情していた

「はぁ、はぁ……はぁぁ……♥」
以下略



142: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/28(日) 01:41:03.11 ID:aYy6BdCho
発情していたせいで、ショーツが乾く暇もないほど愛液は絶え間なく溢れ
脱ごうとするとぬちゃりと粘性の高い音が聞こえた

量が多かったからか、クロッチについていた精液もまだ乾ききっておらず
青臭いような頭に直接響く匂いをさせている
以下略



143: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/28(日) 02:03:08.21 ID:aYy6BdCho
「いいっ……きもひいぃ……! あっ、あっ、あはあぁ……♥」

指はどんどんと激しく動き、ぐちゅぐちゅと音は粘っこく大きくなっていく
発情しきっていた身体はもうすぐにでも大きな絶頂を迎えそうだった

以下略



144: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/28(日) 02:19:44.52 ID:aYy6BdCho
「あはぁ……いくぅ……おもらし……で、いくぅ……♥」

しょわああああぁ……じゅわぁ……

我慢していただけに、大量のおしっこと共にものすごい快感が駆け巡る
以下略



145: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/28(日) 02:33:54.66 ID:aYy6BdCho
そして数日が経ったが、彼はあれからありすに手を出してはいなかった

それは別に焦らそうとしていたとかそんなのではなく
仕事が忙しかったり、次はどう調教しようか悩んでいたとかそんな理由だ

以下略



146: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/28(日) 02:43:06.69 ID:aYy6BdCho
「わたし……こんなにえっちな子……だったんだぁ……あはぁ……♥」

しょろろろろ……

絶頂と一緒にするおもらしの快感は既に病みつきになっていた
以下略



314Res/214.47 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice