過去ログ - ありす「しーしーありす せかんどしぃーずん」
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151:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/28(日) 12:04:24.40 ID:M8DjIzkRo
早苗さんここですー(逆方向を指しながら)


152:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/28(日) 12:46:07.54 ID:yTlCvwGAO
クールの娘だと他の娘より仕事する率低くないですかねぇ早苗さん…


153:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/28(日) 17:34:31.40 ID:7vvGcvzDO
ありす27位って微妙なラインだな


154: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/28(日) 22:51:00.41 ID:DkNghDgoo
「ただいまもどりました」

「おう、お帰りありす」

仕事を終え事務所に帰ってきたありす
以下略



155: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/28(日) 23:10:18.62 ID:DkNghDgoo
「どうしたんだありす?」

「あ……なんか撫でられるのが気持ちよくて……もっとしてください……」

「ん、解った」
以下略



156: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/28(日) 23:27:52.41 ID:DkNghDgoo
「ほら、これでいいか」

「あっ……はい……はぁぁ……」

後ろからぎゅっと抱きしめる
以下略



157: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/29(月) 00:01:14.62 ID:6KOZzFUSo
――その後

ありすは今、プロデューサーの家にいた
少し待っていてと言われて、一人部屋にいる

以下略



158: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/29(月) 00:31:40.60 ID:6KOZzFUSo
「うん、よく寝てる」

すやすやと寝息を立てているありすを見て、彼は上手くいったと喜んでいる
さっきのお茶に薬を混ぜていたのは明らかだ

以下略



159: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/29(月) 00:46:24.67 ID:6KOZzFUSo
頭が覚醒すると今の自分の状況を理解しだす
手足を拘束されていて、服も下着以外全て脱がされていた
ガチャガチャと手足を動かすが、全く自由にならない

「えっ……あ、私……動けない……プロデューサー、これ……?」
以下略



160: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/29(月) 01:03:18.60 ID:6KOZzFUSo
「まあいいや。ところでありす、実はトイレに行きたいんじゃないか?」

「え……あ、はい……そう言えば少し……」

言われてありすは、ふと尿意を自覚しだす
以下略



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