過去ログ - ありす「しーしーありす せかんどしぃーずん」
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161: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/29(月) 01:17:31.12 ID:6KOZzFUSo
「んっ……あ、やだ……あはっ、あはは……! くすぐった……あう……!」

さわさわと脚や太ももを触られる
普段なら何でもないような刺激なのに、なぜかとてもくすぐったい
そして同時になぜか気持ちいいい

まさか自分に催眠がかけられているとは思いにもよらないだろう
彼はありすの様子を気にせずに続ける

「あはっ……! やぁ、やめて……くひ、ははっ……! あは……はぁん……」

笑い声の中に甘い声が混じる
ありす自身なんでこんな気分になるのか不思議だったが
ここに来るまでに期待して発情していた身体は、素直に快感を受け止める

「やだ……なんで、気持ちいい……くふう、うふふ……
くすぐったいのと、気持ちいいのがぁ……あひぃ……」

そのとき、気が緩んでいたのかちょろりとおしっこを少し漏らしてしまう
ショーツにじんわりと温かい感触が広がり、黄色く染める

「漏らすなよ?」

なんていいながら彼は責める手を止めるどころか、より激しくする


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