過去ログ - ありす「しーしーありす せかんどしぃーずん」
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163: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/29(月) 01:47:37.87 ID:6KOZzFUSo
「はっ、はくぅ……ひぃ〜……くるし……」

撫でるような彼の手の動きは
ぞくぞくとした快感を生み出すが、なんとももどかしくくすぐったさが勝る
もっと胸を、おまたを触って欲しかった

「そろそろこれ使おうかな」

「はぁはぁ……それぇ……?」

彼が取り出したのは一本の筆、それをさわさわと身体に這わせる

「んっくう……くひぃ……きゃっ、あはっ、あはは……!」

手よりもさらにもどかしい感触が走り
快感よりもさらにくすぐったさが増してきた

だからなのか、彼はその筆で乳首を刺激した
少しだけ本当に触れるように、ゆっくりと

「ひぅ、んぅ、あ……はひ……あっ、あぁ……♥」

ぞくぞくと快感が走るが、全く物足りない
もっともっと激しくして欲しいのに


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