過去ログ - ありす「しーしーありす せかんどしぃーずん」
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165: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/29(月) 02:25:25.57 ID:6KOZzFUSo
さわさわとショーツの上から、秘裂を刺激される
それはとても気持ちいいけれど、もどかしくてたまらない

さらに淫核はつんつんと突かれるくらいで、気持ちよくはあるけれど
全くイけそうになく、ありすはもうどうにかなりそうだった

ついでに空いてる手でくすぐるのも忘れない

「んっ、くひぃ……あ、あはっ、はは……あんっ、んうぅ……」

じゅわりとおしっこと愛液が溢れ、ショーツから染み出す
ショーツはもうぐしょぐしょで、おもらししたと錯覚するくらい濡れていた

筆はそれを吸い込みネチャネチャと音を立てだす
一旦手を止めて、呼吸を落ち着かせる

「どうだ、くすぐったいか?」

「はぁ〜、はぁ〜……も、もっとぉ……ぷろでゅーさぁ……」

「なんだ、もっとくすぐって欲しいのか」

わざとらしい声をあげてくすぐる手の動きを激しくする


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