過去ログ - ありす「しーしーありす せかんどしぃーずん」
↓
1-
覧
板
20
173
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/04/30(火) 21:32:09.48 ID:FM+Zbu1ro
「おーい、ありす?」
少し呼びかけてもありすからは何も反応が無いが
構わずにぐっしょりと濡れたショーツを下ろす
以下略
174
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/04/30(火) 21:43:33.71 ID:FM+Zbu1ro
「さわってぇ……もっとぉ……いじっれくださぁい……♥」
甘い猫なで声のようなおねだりをするありす
だけどありすは今おねだり出来る立場ではないのだ
以下略
175
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/04/30(火) 22:03:35.86 ID:FM+Zbu1ro
「えっ、それってぇ……」
以前プロデューサーに性教育をしてもらったから解る
それは所謂セックスであり、愛しあう者同士がすることだ
以下略
176
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/04/30(火) 22:33:18.11 ID:FM+Zbu1ro
「これが答えかな」
「はぁぁ……ぷろでゅーさぁ……すきぃ……わたしもすき……だいすきです……」
プロデューサーのことを考えただけでドキドキする
以下略
177
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/04/30(火) 22:57:59.62 ID:FM+Zbu1ro
彼はぐぐっと力をいれ、亀頭をありすの膣口に侵入させる
ありすに異物感による不安とぞくぞくとした快感が走る
徐々に陰茎は深く挿入っていき、まるでミチミチと音を立てんばかりに
ありすの幼い秘裂を限界まで広げ、蹂躙する
以下略
178
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/04/30(火) 23:17:51.73 ID:FM+Zbu1ro
陰茎はありすの小さなクレヴァスを裂けんばかりに押し広げ
そこから純潔の証である赤い雫が垂れている
「ひぃ……はっ、はっ……はぁぁ……」
以下略
179
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/04/30(火) 23:42:48.04 ID:FM+Zbu1ro
彼が感じていた快感も尋常では無いほど気持ちよかった
膣内は陰茎を包み込むように蠢き、油断したら果ててしまいそうなほど
腰を動かしありすの奥へ深く突きこむと
亀頭がありすの子宮口に突き刺さる。その瞬間――
以下略
180
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/05/01(水) 00:10:05.72 ID:R+zySAyHo
「ここもこんなに大きくさせて」
「ふひゃぁぁぁ♥ しょこもいじっひゃだめぇ♥
きもひよくて、おかしきゅなりゅうっ♥ ひぃぃ♥ くひいいぃっ♥」
以下略
181
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/05/01(水) 00:24:37.50 ID:R+zySAyHo
「あ"ぁぁ〜〜♥ あ"ぁぁ〜〜♥ っっ♥♥」
気持ちよさのあまり言葉を発するのも辛そうにしていて
ありすの目は半分白目を向きかけている
以下略
182
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/05/01(水) 00:43:09.55 ID:R+zySAyHo
一番奥を突かれる快感と、子宮内を精液で蹂躙される快感で
ありすの肉体はこれ以上にないほど限界まで上りつめ、嬌声をあげた
「んいいぃっ♥ あちゅいっ♥ あちゅいのがぁ♥♥ わらひのあかちゃんのへやにぃ♥
いぎゅっ♥ ぷろでゅーしゃーのしぇーえきれぇっ……♥ いっぢゃいましゅぅうっ♥♥」
以下略
183
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/05/01(水) 01:08:20.32 ID:R+zySAyHo
「ふむ……」
目の前には殆ど気を失いかけているありす
でも身体はまだ満足していないのか、秘裂からはトロリと愛液を溢れさせている
今や一番の性感帯となった淫核は、今までにないほど勃起していた
以下略
314Res/214.47 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - ありす「しーしーありす せかんどしぃーずん」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1366356224/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice