過去ログ - ありす「しーしーありす せかんどしぃーずん」
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177: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/30(火) 22:57:59.62 ID:FM+Zbu1ro
彼はぐぐっと力をいれ、亀頭をありすの膣口に侵入させる
ありすに異物感による不安とぞくぞくとした快感が走る

徐々に陰茎は深く挿入っていき、まるでミチミチと音を立てんばかりに
ありすの幼い秘裂を限界まで広げ、蹂躙する
以下略



178: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/30(火) 23:17:51.73 ID:FM+Zbu1ro
陰茎はありすの小さなクレヴァスを裂けんばかりに押し広げ
そこから純潔の証である赤い雫が垂れている

「ひぃ……はっ、はっ……はぁぁ……」

以下略



179: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/30(火) 23:42:48.04 ID:FM+Zbu1ro
彼が感じていた快感も尋常では無いほど気持ちよかった
膣内は陰茎を包み込むように蠢き、油断したら果ててしまいそうなほど

腰を動かしありすの奥へ深く突きこむと
亀頭がありすの子宮口に突き刺さる。その瞬間――
以下略



180: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/05/01(水) 00:10:05.72 ID:R+zySAyHo
「ここもこんなに大きくさせて」

「ふひゃぁぁぁ♥ しょこもいじっひゃだめぇ♥
きもひよくて、おかしきゅなりゅうっ♥ ひぃぃ♥ くひいいぃっ♥」

以下略



181: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/05/01(水) 00:24:37.50 ID:R+zySAyHo
「あ"ぁぁ〜〜♥ あ"ぁぁ〜〜♥ っっ♥♥」

気持ちよさのあまり言葉を発するのも辛そうにしていて
ありすの目は半分白目を向きかけている

以下略



182: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/05/01(水) 00:43:09.55 ID:R+zySAyHo
一番奥を突かれる快感と、子宮内を精液で蹂躙される快感で
ありすの肉体はこれ以上にないほど限界まで上りつめ、嬌声をあげた

「んいいぃっ♥ あちゅいっ♥ あちゅいのがぁ♥♥ わらひのあかちゃんのへやにぃ♥
いぎゅっ♥ ぷろでゅーしゃーのしぇーえきれぇっ……♥ いっぢゃいましゅぅうっ♥♥」
以下略



183: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/05/01(水) 01:08:20.32 ID:R+zySAyHo
「ふむ……」

目の前には殆ど気を失いかけているありす
でも身体はまだ満足していないのか、秘裂からはトロリと愛液を溢れさせている
今や一番の性感帯となった淫核は、今までにないほど勃起していた
以下略



184: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/05/01(水) 01:32:49.02 ID:R+zySAyHo
「きゃひぃん……♥ ひぃん……♥ あへぇ……♥」

だがありすの快楽で蕩けた顔を見てると
それも悪くないんじゃないかと思えてくる

以下略



185: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/05/01(水) 01:58:04.98 ID:R+zySAyHo
ありすが目を覚ますとそれはもう酷い有様だった
身体中ドロドロのベタベタで、変な匂いもする

お風呂に入りたくてもここはプロデューサーの家だ
どこにあるかも解らないし、勝手に入るわけにも行かないだろう
以下略



186: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/05/01(水) 02:15:44.54 ID:R+zySAyHo
「それで……お風呂に入りたいんですけれど……」

「ああ、そうだな……」

ありすほどではないにしろ彼も汚れている
以下略



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