過去ログ - ありす「しーしーありす せかんどしぃーずん」
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188: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/05/01(水) 02:51:16.96 ID:R+zySAyHo
あやうくのぼせかけるほどのエッチを終えた後――

あそこまで乱れるほど敏感になるのならまたしてもいいかな
なんて思いつつ彼はありすの催眠を解いた

そして今ありすは晩ご飯の準備をしている
『せっかくですから、私の手料理を食べてください』と、意気込んでいた

ちなみにありすの服は洗濯をしてしまったが
ちゃっかり泊まるつもりでいたのか、今はパジャマを着ている
こうなることも予想していたのか、ショーツの替えも用意していたようだ

ピンクの可愛らしいパジャマを着て
風呂あがりのいい匂いをさせているありすの破壊力は、かなりのものだった



「腹減ったな……」

待っているといい匂いがしてきた
不精な彼は自炊など殆どしたことがないから、これだけでも新鮮な気分だ

台所を見れば、自分は一切使った記憶のないエプロンをつけて
大きいせいか少し動きづらそうにしている、ありすの後ろ姿があった

「は〜、いいなぁこういうの」

見ているだけでなんとも言えない幸せな気分になってきた


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