過去ログ - ありす「しーしーありす せかんどしぃーずん」
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202: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/05/02(木) 02:46:33.18 ID:b6nwDx+go
彼が改めて周りを見回してみると酷い有様になっていた
シーツはありすのおしっこと愛液のおもらしで
暗い染みが布団いっぱいに広がっており、隣で寝ていた自分も微妙に濡れている

流石にちょっと叱らないといけないだろう

「ありす、俺の布団におねしょしたの解ってるのか?」

「ごめん……なさい」

流石にこの歳でおねしょをしたのは、恥ずかしいようで
顔を俯けてか細い声で謝ってきた

「それに起きて早々オナニーとか、とんでもなくいやらしいなぁ?」

「だ、だってぇ……我慢できなかったんだもん……おまめさんが……きもちよくてぇ……」

ちらりとありすの秘裂に目をやってみる
ぷっくりと秘裂から顔を出しているのが見えるくらい
開発されてしまった淫核は大きくなっている

それを見てると彼は、その淫核を虐めてみたいと考えだす

あれだけ感じるのなら徹底的に虐めればどれだけ……
そんなサディスティックな気持ちがムクムクと湧いてくる


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