過去ログ - ありす「しーしーありす せかんどしぃーずん」
1- 20
210: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/05/02(木) 23:32:46.74 ID:b6nwDx+go
「おねがいです……いじってくださぁい……わたしのおまんこいじめてぇ……」

「仕方ないな。このままじゃまたすぐ下着駄目にしちゃいそうだしな」

発情した身体のままショーツを替えても、またすぐ替えなくてはならなくなるだろう
ならば一度すっきりさせたほうがいいというものだ
彼はありすの幼い秘裂に顔を近づける

「あぁ……そんなみないでぇ……」

まじまじと見られているのが解って、顔が熱くなる
しかし発情しているありすは、それだけでトロリと新鮮な蜜を零す

「すうぅ……はぁぁ……すごいな、ありすのここの匂いは……」

せっかくだからと、思いっきり深呼吸して匂いを吸い込み堪能する
おしっこの香りと愛液の甘い香りとありすの甘い少女の香りが混じって、とても興奮する

「ひぃんっ……やぁ……そんなとこの匂い……だめぇ……くひぃぃっ♥」

彼が吐いた息が秘裂や淫核を刺激して、ひくんひくんと身体を震わせる
ぷちゅりと噴きだした愛液が顔にかかり、口の中に入る

ありすのだと思うと、極上のジュースのような甘みを感じた


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
314Res/214.47 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice