過去ログ - ありす「しーしーありす せかんどしぃーずん」
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215: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/05/03(金) 01:06:58.24 ID:axHOG+k8o
そんな副産物が出来るのはありがたいが、このままというわけにもいかない

最初は催眠を使って元の身体に戻すことも考えていたが
今日一日感じてることを周りにバレないように
必死に快感を堪えていたありすを見ていたら、そんな気はすぐ失せた

ノーパンという手も考えたが流石に不味いだろう

しばらく悩んだ末に彼は、ある妙案を思いついた
仕事が終わり帰り支度をするありすに声をかける

「ありす、今日も俺の家に来れるか?」

「えと……はい、大丈夫ですよ」

「俺はもうちょっと残ってから帰るから……夜に来れるか? 具体的な時間はメールするよ」

「解りました。それじゃあプロデューサー、お疲れ様でした……はっ、あぁ……」

ぺこりとお辞儀をしながらも、その動きで淫核が刺激されて感じたのか
少しだけ嬌声が漏れて、可愛らしく太ももをもじもじとさせていた

やはりありすはこの身体のままでいて貰わないといけない
そしてとことんまで堕ちてもらおう、改めてそう決心したのであった

後は問題を解決するための物を買ってこないといけない
その時ありすはどんな反応を見せるのだろうか楽しみだった


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