過去ログ - ありす「しーしーありす せかんどしぃーずん」
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216: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/05/03(金) 01:19:22.60 ID:axHOG+k8o
――夜

彼が家でのんびりとしていると不意に呼び鈴が鳴った

「お、来たか」

誰が来たのかなど当然解りきっている
ドアを開けてみればそこには、瞳を潤ませはぁはぁと荒い息を上げているありすがいた

「ぷ、ぷろでゅーさぁ……わたしぃ……もう……」

そう言うやありすは玄関だと言うのに、何の躊躇いもなくスカートを捲り上げた
むわりとむせ返るくらいありすの雌の匂いがした

ここに来るまでに相当淫核を刺激され感じたのか
ショーツどころか脚まで愛液でぐしょぐしょにさせていた

ショーツの上からでも淫核が解るくらい大きく勃起していて
透けて見える秘裂はくぱぁと自然と開いていた

「もうこんなになってるんです……ぷろでゅーさぁの手でぇ……いじってほしいですぅ……」

「しょうがないな。ほら、あがれ」

ありすが家にあがり、ベッドまで移動する間も
愛液がぽたぽたと零れ、床に小さく卑猥なおもらしの跡を作っていた


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