過去ログ - ありす「しーしーありす せかんどしぃーずん」
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◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/05/03(金) 01:19:22.60 ID:axHOG+k8o
――夜
彼が家でのんびりとしていると不意に呼び鈴が鳴った
「お、来たか」
誰が来たのかなど当然解りきっている
ドアを開けてみればそこには、瞳を潤ませはぁはぁと荒い息を上げているありすがいた
「ぷ、ぷろでゅーさぁ……わたしぃ……もう……」
そう言うやありすは玄関だと言うのに、何の躊躇いもなくスカートを捲り上げた
むわりとむせ返るくらいありすの雌の匂いがした
ここに来るまでに相当淫核を刺激され感じたのか
ショーツどころか脚まで愛液でぐしょぐしょにさせていた
ショーツの上からでも淫核が解るくらい大きく勃起していて
透けて見える秘裂はくぱぁと自然と開いていた
「もうこんなになってるんです……ぷろでゅーさぁの手でぇ……いじってほしいですぅ……」
「しょうがないな。ほら、あがれ」
ありすが家にあがり、ベッドまで移動する間も
愛液がぽたぽたと零れ、床に小さく卑猥なおもらしの跡を作っていた
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