過去ログ - ありす「しーしーありす せかんどしぃーずん」
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226: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/05/03(金) 22:19:33.66 ID:FCD0lSGAo
「あの、流石にそれは……恥ずかしいです……」

やはり12歳にもなっておむつを付けるというのは抵抗があるようだ

「でもなぁ、実際どうするんだ? 下着穿いてたらそれだけで感じるんだろ?
以下略



227: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/05/03(金) 22:48:20.51 ID:FCD0lSGAo
「それにほら、おむつって言っても見た目はほとんど下着と変わらないだろ?
ありすくらいの歳の子がつけることも結構あるみたいだし、見た目も可愛いだろ?」

言われてよく見ればパッと見は確かに普通の下着に見える
思ってた以上に薄く、これならもし見られてもおむつとはバレないと思えた
以下略



228: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/05/03(金) 23:08:48.57 ID:FCD0lSGAo
「よし、これでいい」

「うぅ……変じゃないですか?」

見た目は本当に下着みたいで可愛らしく
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229: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/05/03(金) 23:39:20.57 ID:FCD0lSGAo
「良い感じみたいだな。それじゃあこれでいいとして……今日はどうするありす?」

「えっ?」

「このまま帰るか? それとも俺の家に泊まるか?」
以下略



230: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/05/04(土) 00:03:00.70 ID:t5adZp9Ho
――夜

二人は同じ布団で寝ている
ありすは一緒なのが嬉しいのか、寝顔はとても幸せそうだ

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231: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/05/04(土) 00:36:44.19 ID:t5adZp9Ho
――朝

今日先に起きたのは彼の方だった
ありすの方を見てみれば、可愛らしい寝顔で安らかな寝息を立てている
このまま寝かしておきたい気持ちになるが、彼はありすを揺すって起こす
以下略



232: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/05/04(土) 00:52:02.71 ID:t5adZp9Ho
「仕方のないやつだな……ほら、こっち向いて寝転がって」

「はい……」

ありすは赤ちゃんがおむつを替える時のように
以下略



233: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/05/04(土) 01:13:00.72 ID:t5adZp9Ho
新しいおむつを取り出しありすにおむつを充てる
その時のありすの様子はまさに赤ん坊そのものだったけれど
ありすは心地よさそうにしていた

彼におむつを替えられるという普通では屈辱的なことが
以下略



234: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/05/04(土) 01:31:18.65 ID:t5adZp9Ho
おむつのおかげで、昨日よりは快適に過ごせる
ありすは最初そう思っていた

実際事務所に向かうために歩いているときも
おむつはショーツに比べ擦れることはあまりなかった
以下略



235: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/05/04(土) 01:52:42.20 ID:t5adZp9Ho
プロデューサーに虐めてイかせて欲しい
そう思うがそれだと昨日と同じで、おむつにした意味が無い
いつでもプロデューサーの手を借りれるとは限らないのだ

現に今事務所に彼はいなかった
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