過去ログ - ありす「しーしーありす せかんどしぃーずん」
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259: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/05/06(月) 19:05:05.15 ID:3gRrO9Y7o
「あぁ……しょれって……その……」

「まあ、大体想像つくよな? きっとエッチなありすのことだからすぐ気持よくなれるぞ」

そう言うと彼は潤滑油など一切付けずにありすの尻穴に挿入した
細いおかげもあるのか、簡単にありすの中に消えていく

「ひぃっ……!? んっ、お、おおおっ……♥ あひぃっあぁ♥」

初めて感じる直腸への異物の挿入に堪らず声をあげる
絶頂一歩手前でおあずけを何度もされているありすには既にそれも快感だった

次に襲ってきたのは、直腸ごと引き抜かれるような感覚

「ひぃぃっ♥ らめぇっ……でちゃうのぉ♥ くひあぁっ♥」

その感覚を排泄と勘違いし、挿入の時とは比べ物にならないほど
ぞくぞくとした快感が走り秘裂からはだらだらと愛液が零れ
ベッドのシーツにはおもらしのような染みを作る

さらにカチリとスイッチが入った瞬間、大きく振動を始める
身体がふわりと浮いたような感覚に陥り、快感を処理しきれない

「やぁっ……いけないぃっ♥ いきしょおなのにぃっ……いけにゃいのぉっ♥」

しかしやはり絶頂には至らない
何度も抜き挿しされて、その度にぶしゅぶしゅと潮を噴き出すほど感じているのに
すでにありすのアナルはほぐれにほぐれて、だらしなく口を開いている


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