過去ログ - ありす「しーしーありす せかんどしぃーずん」
↓
1-
覧
板
20
274
:
◆cFFmUxF1p6
[saga]
2013/05/07(火) 19:08:53.35 ID:ex8mv9HRo
「ひぃん……♥ ひぃん……♥ おねがいしますぅ……さわってくださぁい……」
泣きそうになりながらおねだりをするありす
しかし彼は非情だ
以下略
275
:
◆cFFmUxF1p6
[saga]
2013/05/07(火) 19:21:44.66 ID:ex8mv9HRo
「はへぇ……ひっ、いひぃっ♥」
少し動いただけで腰が砕けるほどの快感が走る
それどころか媚薬漬けになっている淫核は
何もしてなくても、じくりじくりと痛みにも近い快感を感じていた
以下略
276
:
◆cFFmUxF1p6
[saga]
2013/05/07(火) 19:36:27.18 ID:71K/WERto
「あ〜……あひぃ〜……あへぇ……♥ で……でるぅ……♥」
ちょろろ……じょばば……
しばらくするとありすはおもらしをしてしまう
以下略
277
:
◆cFFmUxF1p6
[saga]
2013/05/07(火) 19:51:57.27 ID:71K/WERto
――翌朝
「あ……♥ んえぇ……♥ おぉ……♥」
彼の目の前には目も虚ろなありすがいた
以下略
278
:
◆cFFmUxF1p6
[saga]
2013/05/07(火) 20:07:56.66 ID:71K/WERto
「そうか、よしよし。触ってやるぞ」
彼は手をありすの胸に添えて、徐々に徐々に下へ移動される
それだけでありすの身体がびくびくと跳ねて面白い
以下略
279
:
◆cFFmUxF1p6
[saga]
2013/05/07(火) 20:25:55.59 ID:71K/WERto
潤滑油としてローションをつけたあと
人差し指を一気にありすの尿道へと突き立てる
「ひっ、あぎいっ……!? ひぃぃ……にゃにこれぇ……
おひっこのあにゃぁ……ふといのがぁ……ひぎぃっ……くひぃっ……♥」
以下略
280
:
◆cFFmUxF1p6
[saga]
2013/05/07(火) 20:35:55.36 ID:71K/WERto
「ぷろでゅーさぁ……いけないんれすぅ……もっとひて……
おまめも……いじっへぇ……♥」
「仕方ないな……いいものがあるからそれを使ってやろう」
以下略
281
:
◆cFFmUxF1p6
[saga]
2013/05/07(火) 20:48:17.36 ID:71K/WERto
「ひぎゅうっ……!? ひっ、いいぃっ……すごっ、いいいぃっ……♥ しゅわれてりゅぅ♥
きもひぃーのぉっ♥ いきゅっ♥ いくうぅっ……♥ いっちゃいましゅうっ♥」
吸引に驚いたのか、滑稽な悲鳴が最初に漏れるが
すぐにその刺激が気に入ったのか、快感を貪り絶頂に至ろうとする
以下略
282
:
◆cFFmUxF1p6
[saga]
2013/05/07(火) 21:06:06.47 ID:71K/WERto
そこまで懇願されたら仕方がない
彼は容赦なく指を根本まで挿れようと押し進む
「んおぉ……おくぅ……ごりごりってぇ♥ いたいのぉ♥ いたいのがいいのぉ♥」
以下略
283
:
◆cFFmUxF1p6
[saga]
2013/05/07(火) 21:20:11.67 ID:71K/WERto
「くひぃぃぃっ♥ しょこっ♥ しょこはぁ……♥ おまめがぁ……♥
らめぇ……♥ きもちよしゅぎるのぉ♥ おまめがこしゅられてるぅっ♥」
彼は尿道から淫核の根本を擦り刺激する
淫核を吸引される刺激に淫核の根本を擦られる刺激が加わり
以下略
314Res/214.47 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - ありす「しーしーありす せかんどしぃーずん」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1366356224/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice