過去ログ - ありす「しーしーありす せかんどしぃーずん」
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281: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/05/07(火) 20:48:17.36 ID:71K/WERto
「ひぎゅうっ……!? ひっ、いいぃっ……すごっ、いいいぃっ……♥ しゅわれてりゅぅ♥
きもひぃーのぉっ♥ いきゅっ♥ いくうぅっ……♥ いっちゃいましゅうっ♥」

吸引に驚いたのか、滑稽な悲鳴が最初に漏れるが
すぐにその刺激が気に入ったのか、快感を貪り絶頂に至ろうとする
以下略



282: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/05/07(火) 21:06:06.47 ID:71K/WERto
そこまで懇願されたら仕方がない
彼は容赦なく指を根本まで挿れようと押し進む

「んおぉ……おくぅ……ごりごりってぇ♥ いたいのぉ♥ いたいのがいいのぉ♥」

以下略



283: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/05/07(火) 21:20:11.67 ID:71K/WERto
「くひぃぃぃっ♥ しょこっ♥ しょこはぁ……♥ おまめがぁ……♥
らめぇ……♥ きもちよしゅぎるのぉ♥ おまめがこしゅられてるぅっ♥」

彼は尿道から淫核の根本を擦り刺激する
淫核を吸引される刺激に淫核の根本を擦られる刺激が加わり
以下略



284: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/05/07(火) 21:29:15.02 ID:71K/WERto
最後までかけたのでここから一気に


285: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/05/07(火) 21:30:22.83 ID:71K/WERto
それと同時に吸引器のパワーをMAXにして
さらには尿道に挿入っている指を突き立て、膀胱の入り口を貫通させる
空いてる手で肛門に挿れてあったアナルパールを思いっきり引きぬく

「ぎっ……♥ ―――♥♥ っっ♥ ♥ ♥ ♥」
以下略



286: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/05/07(火) 21:34:22.05 ID:71K/WERto
――数日後

「ひぐぅ……おひっこのあにゃでぇ……♥ またぁ……いぐぅ……♥」

あれからありすは尿道快感の虜になっていた
以下略



287: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/05/07(火) 21:35:29.91 ID:71K/WERto
「いひぃ♥ いきゅのとまらなぁ……♥ はひぃ……♥」

ありすは堕ちるところまで堕ちていた
特に開発されきった淫核と尿道は、片方を弄ればもう片方が刺激を求めるため
今みたいに同時に虐めないと満足など出来ない
以下略



288: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/05/07(火) 21:36:59.72 ID:71K/WERto
こうしてありすへの調教はほぼ完成したと言ってもいい
だが彼にはあと一つどうしてもしたいことがあった
しかしそれをするには、まだ準備が整っていない

そしてその準備が整うためには時が経つのを待つしかなかった
以下略



289: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/05/07(火) 21:38:04.09 ID:71K/WERto
「違うよありす、これは経血って言って女の子なら誰だってこうなるんだ」

「あ、それじゃあ……これって……」

「そう、初潮を迎えたってことでもう赤ちゃんが産めるんだよ」
以下略



290: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/05/07(火) 21:39:23.94 ID:71K/WERto
今までの調教の成果で、前戯などは必要もないほど
常にありすの秘裂の中は潤っている
膣口はひくひくと震え、ぷちゅりと愛液を噴き出す

「もう準備万端だな……じゃあ行くぞ」
以下略



291: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/05/07(火) 21:40:37.31 ID:71K/WERto
「くっ……ありす、ありす……!」

「ひぃぃっ♥ らめぇ♥ いきゅっ♥ いきゅのとまりゃにゃいぃっ♥」

ありすは一突き一突きするごとにイきっぱなしになっている
以下略



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