過去ログ - ありす「しーしーありす せかんどしぃーずん」
1- 20
295: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/05/07(火) 21:46:48.60 ID:71K/WERto
「あ〜〜〜♥ まらでてりゅう♥ いっぱいぃ♥ びゅくびゅくってぇ♥ きもひいいのぉっ♥
もっとぉ♥ もっとにゃかにぃ♥ ありしゅのしきゅーに、ざーめんくだしゃいぃっ♥」

何度ありすの膣内に出しただろうか
とうにありすの膣内は満タンになって、精液がごぷごぷと溢れくる
ありすは精液を子宮内に出される快感が病みつきになっていた

「こんにゃいだしゃれたらぁ♥ じぇったいにんしんしてりゅう♥
ぷろでゅーしゃーのあかひゃんできちゃうのぉ♥」

顔を蕩けさせとても嬉しそうな声で言うありす
今や自ら腰を振り、精液を搾り取ろうとしている

「しゅきぃ♥ だいしゅきでしゅ、ぷろでゅーしゃー♥ あいしてましゅうっ♥
だからもっといっぱぁい♥ ありしゅのなかに……じゃーめん♥ くださぁい♥♥」

そう言いながらありすが積極的にキスを求めてきた

「んちゅう♥ んむぅ♥ んじゅう、ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅううう♥
きしゅもきもひいいぃ♥ もっと、もっとするのぉ♥ ぷろでゅーしゃときしゅぅ♥」

もう彼もありすも本能のままに動いていた

そのまま彼とありすはずっとセックスをしていた
リビングでトイレで風呂でありすを犯し、食事中ですらもありすを犯し続けた
そうやってありすの膣内を絶え間なく精液で満たしていた

家にはありすの嬌声が響き続けた


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
314Res/214.47 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice