過去ログ - ありす「しーしーありす せかんどしぃーずん」
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◆cFFmUxF1p6
[saga]
2013/04/20(土) 21:30:05.12 ID:7YzrdRMVo
我慢してたせいでおしっこの量が多かったのか
純白のショーツはレモン色に染まり、ぴったりと張り付いている
濡れているせいで透けて見え、ぷっくりとしたお尻のラインや
ショーツが食い込んだ幼い秘裂の形がはっきりと解る
以下略
42
:
◆cFFmUxF1p6
[saga]
2013/04/20(土) 21:47:41.66 ID:7YzrdRMVo
「出来るだけ早く終わらせてください……」
「綺麗に出来たら終わるさ」
仕方がない、おもらしした自分が悪いのだ
以下略
43
:
◆cFFmUxF1p6
[saga]
2013/04/20(土) 22:00:34.31 ID:7YzrdRMVo
「それじゃ綺麗にするから……デリケートな部分だし、痛かったら言うんだぞ?」
「あ……はい……」
彼は努めて優しい声で、ありすの身体を気遣う様にそう言った
以下略
44
:
◆cFFmUxF1p6
[saga]
2013/04/20(土) 22:19:33.97 ID:7YzrdRMVo
彼はタオル越しにありすの秘部を愛撫し続ける
そうしてしばらく続けていくとありすに変化が表れる
「んっ……ふぁ……くぅ……はぁっ……♥」
以下略
45
:
◆cFFmUxF1p6
[saga]
2013/04/20(土) 22:33:41.70 ID:7YzrdRMVo
(これは……)
触った彼の指にぬるり……としたものが指にまとわりつく
ありすの未成熟なクレヴァスは僅かながら蜜を零していた
膣を傷つけないための本能的なものだろうか
以下略
46
:
◆cFFmUxF1p6
[saga]
2013/04/20(土) 22:43:59.25 ID:7YzrdRMVo
「気持よくないか?」
「きもち……いい……?」
そんなことを言われ考える
以下略
47
:
◆cFFmUxF1p6
[saga]
2013/04/20(土) 22:59:36.06 ID:7YzrdRMVo
「ふぁ……あっ、やぁ……いっ、いいぃ……♥
これ……気持ちいいです……あっ、くふぅ……♥」
性の蕾を開花させた身体はくちゅりくちゅりと
えっちなおもらしを溢れさせ彼の指を汚していく
以下略
48
:
◆cFFmUxF1p6
[saga]
2013/04/20(土) 23:09:51.53 ID:7YzrdRMVo
「やぁ……音どんどん出てる……はうぅ……止まらないよぉ……♥」
聞こえるのは自分のはぁはぁとした息遣いとおまたから聞こえる水音だけ
周りが静かなだけにそれはとても大きな音に聞こえて
なんだかとても恥ずかしい気持ちにさせる
以下略
49
:
◆cFFmUxF1p6
[saga]
2013/04/20(土) 23:26:36.73 ID:7YzrdRMVo
「もっと気持ちよくしてあげようか?」
「はぁ、はぁ……も、もっとぉ……ですか……?」
プロデューサーが言った言葉にありすは少し怖くなる
以下略
50
:
◆cFFmUxF1p6
[saga]
2013/04/20(土) 23:39:09.52 ID:7YzrdRMVo
(ふむ……これがありすの……)
未だに一本の毛も生えてなく、鉛筆で線を入れたようなスリットからは
その見かけに似合わないえっちな蜜をトロリトロリと零している
以下略
51
:
◆cFFmUxF1p6
[saga]
2013/04/20(土) 23:57:35.22 ID:7YzrdRMVo
「うっ、あぁ……!? ひっ、いぃ……!」
突然身体にビリビリと電流が流れたような刺激を感じ
ありすはピンッと身体を反らせ戸惑う
新たな未知の感覚に頭が追いつかない
以下略
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