過去ログ - ありす「しーしーありす せかんどしぃーずん」
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46: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/04/20(土) 22:43:59.25 ID:7YzrdRMVo
「気持よくないか?」

「きもち……いい……?」

そんなことを言われ考える
以下略



47: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/04/20(土) 22:59:36.06 ID:7YzrdRMVo
「ふぁ……あっ、やぁ……いっ、いいぃ……♥
これ……気持ちいいです……あっ、くふぅ……♥」

性の蕾を開花させた身体はくちゅりくちゅりと
えっちなおもらしを溢れさせ彼の指を汚していく
以下略



48: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/04/20(土) 23:09:51.53 ID:7YzrdRMVo
「やぁ……音どんどん出てる……はうぅ……止まらないよぉ……♥」

聞こえるのは自分のはぁはぁとした息遣いとおまたから聞こえる水音だけ
周りが静かなだけにそれはとても大きな音に聞こえて
なんだかとても恥ずかしい気持ちにさせる
以下略



49: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/04/20(土) 23:26:36.73 ID:7YzrdRMVo
「もっと気持ちよくしてあげようか?」

「はぁ、はぁ……も、もっとぉ……ですか……?」

プロデューサーが言った言葉にありすは少し怖くなる
以下略



50: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/04/20(土) 23:39:09.52 ID:7YzrdRMVo
(ふむ……これがありすの……)

未だに一本の毛も生えてなく、鉛筆で線を入れたようなスリットからは
その見かけに似合わないえっちな蜜をトロリトロリと零している

以下略



51: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/04/20(土) 23:57:35.22 ID:7YzrdRMVo
「うっ、あぁ……!? ひっ、いぃ……!」

突然身体にビリビリと電流が流れたような刺激を感じ
ありすはピンッと身体を反らせ戸惑う
新たな未知の感覚に頭が追いつかない
以下略



52: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/04/21(日) 00:11:03.51 ID:oMkiBY9jo
「あっ、くひぃ……♥ すっ、すご……いっ……いい……♥
きもちいいぃ……です……プロデューサー……もっとぉ……♥」

刺激に慣れてきたありすはどんどんと快感を受け入れ甘く蕩けた声をあげる
ついさっきまで何も知らなかったはずの少女は今
以下略



53: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/04/21(日) 00:28:39.07 ID:oMkiBY9jo
「いいんだありす安心しろ、それが自然なんだ。ほらイけ、このままイくんだ!」

「んひぃ……はっ、あくぅ……くるぅ……やだぁ……でる……でちゃう……
あっ……あぁっ……んぁぁぁぁっっっっ…………♥♥」

以下略



54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/21(日) 00:36:52.71 ID:Xr5a+UL5o
ふぅ…


55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/21(日) 00:38:27.07 ID:OPZWXadoO
あのさあ…(歓喜)


56: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/04/21(日) 00:39:06.18 ID:oMkiBY9jo
「寝ちゃったか……」

少々初っ端からハードすぎたかもしれない、と反省しつつも
ありすの淫れっぷりに興奮を抑えきれなかったのも事実だ

以下略



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