過去ログ - ありす「しーしーありす せかんどしぃーずん」
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◆cFFmUxF1p6
[saga]
2013/04/22(月) 19:50:41.30 ID:x3WHiWHdo
「ああお前は……その、俺の車の中で漏らしてしまって」
「はい……それは覚えてます……」
「その服は俺が新しく買って着させたものだ。前の服は汚れちゃったからな
以下略
67
:
◆cFFmUxF1p6
[saga]
2013/04/22(月) 20:03:58.79 ID:x3WHiWHdo
「それで……その、おもらししたあと……私は?」
「綺麗にしてるうちに寝ちゃっただろ?」
「そう……なんですか……?」
以下略
68
:
◆cFFmUxF1p6
[saga]
2013/04/22(月) 20:27:01.21 ID:x3WHiWHdo
――夜、女子寮の一室
ありすはもやもやとした気持ちを抱えたままでいた
思い出そうとするたびになぜかおまたは疼き胸が熱くなる
以下略
69
:
◆cFFmUxF1p6
[saga]
2013/04/22(月) 20:48:08.39 ID:x3WHiWHdo
「んっ……あっ……」
触るたびにピリピリした感覚が走る
少し怖いけど感じたあるような感覚はなんだかクセになる
気づくとありすは指を動かすのを続けていた
以下略
70
:
◆cFFmUxF1p6
[saga]
2013/04/22(月) 21:01:33.95 ID:x3WHiWHdo
「はぁ、はぁ……ふぅぅ……すご……すごい……♥
きもちぃ……きもちいぃ……あっ、あぁぁ……♥」
まだ怖い気持ちはあるけれど昂った気持ちを抑えきれない
秘裂から溢れてきたえっちなおもらしは指を動かすたびくちゅくちゅと音を立て
以下略
71
:
◆cFFmUxF1p6
[saga]
2013/04/22(月) 21:14:20.85 ID:x3WHiWHdo
もうありすに最初に感じた不安などない
どこが一番気持ちいいのかを探ったりしながら、くちゅくちゅと幼い蕾を蹂躙していた
「あっ、あぁ……んひぃ……しゅごぉ……いい……あはぁ……♥」
以下略
72
:
◆cFFmUxF1p6
[saga]
2013/04/22(月) 21:31:10.53 ID:x3WHiWHdo
「はっ、ひぃ……はひ、ぃ……いっ、はっ、あっ、ああぁぁぁぁぁぁ……♥♥」
ここが寮だと言うことも忘れ大きな嬌声をあげ
ありすは自慰による初めての絶頂を迎えた
ぷしゅっと愛液が吹き出し、ショーツどころかベッドのシーツまでも汚す
以下略
73
:
◆cFFmUxF1p6
[saga]
2013/04/22(月) 21:46:28.38 ID:x3WHiWHdo
「ふあぁ……あぁ……どうしよぉ……あはぁ……♥」
言葉は困ったような発言をしているが顔は快感で蕩けている
今日二回目となる、絶頂と同時のおもらしによる快感を
身体が覚えてしまったかもしれない
以下略
74
:
◆cFFmUxF1p6
[saga]
2013/04/22(月) 21:47:53.78 ID:x3WHiWHdo
今回はここまでとします
ありすちゃんエロい、と思った方は総選挙で投票をよろしく
75
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/04/23(火) 03:39:01.68 ID:emrZvk+DO
うっ…
以下略
76
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/04/24(水) 01:08:07.09 ID:7B8q/alVo
――翌朝
まず最初にありすを襲ったのは後悔
おもらしの惨状はパジャマや下着、シーツにまでしっかりと残っている
以下略
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