過去ログ - ありす「しーしーありす せかんどしぃーずん」
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83: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/24(水) 02:56:55.21 ID:7B8q/alVo
「昨日……私のおまたからぬるぬるしたのが出てきて……それで……触ったら……
どんどん出てきて……プロデューサー、これって変な病気なんでしょうか?」

「それって……」

以下略



84: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/04/24(水) 02:59:01.56 ID:7B8q/alVo
今回はここまでとします
エロ無しですいません。地の文も読みづらくないか心配

毎度言ってますがありすちゃんへ一票を!


85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/24(水) 04:10:07.33 ID:oJrkyEUQ0
素晴らしいよ


86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/24(水) 05:35:44.60 ID:HF5//QFDO
次からエロ展開ですか全裸待機しなきゃ


87: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/24(水) 23:28:18.63 ID:CMFh3pt+o
ガチャリと二人だけがいる部屋に鍵のかかる音が響く
これで誰も入ってはこれない

「それじゃありす、椅子に座って足開いてご覧?」

以下略



88: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/24(水) 23:45:42.83 ID:CMFh3pt+o
「ありすはここからそのぬるぬるしたのが出てきたんだな?」

そう言いながら彼はショーツの上からありすの秘裂を撫でる
昨日も味わったあの感覚がじんわりと身体に巡る

以下略



89: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/24(水) 23:59:35.24 ID:CMFh3pt+o
「はあっ……あっ、いぃ……いいですっ……きもちぃ……」

ありすの身体はどんどんと快感を感じていく
徐々にありすの頬は赤く染まり、吐息は甘いものとなる
いちごぱんつには僅かながら愛液による染みが浮き出ている
以下略



90: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/25(木) 00:15:34.79 ID:u92Q/95oo
「気持ちいいだろ? 女の子の身体はな色んな所で気持よくなれるんだよ」

「そうなんだぁ……あはぁ……あっ……ほんと……きもちいぃ……」

プロデューサーに誘われるように自分で乳首を弄り回し新たな快感を楽しむ
以下略



91: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/25(木) 00:40:58.97 ID:u92Q/95oo
「ここ……んっ、触って……はっ、あぅ、ん……
そしたらぬるぬるが沢山出てきて……」

ありすはショーツの中に手を入れ自分の秘部を触る
既にそこはえっちなおもらしでぐっしょりと濡れていた
以下略



92: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/25(木) 00:55:30.44 ID:u92Q/95oo
「んはぁっ……あっ、あっ、あっ……あぁぁぁ……♥」

「それからありすはどうしたんだ?」

「そ、れからぁ……えっとぉ……」
以下略



93: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/04/25(木) 01:12:12.09 ID:u92Q/95oo
「それで……それでぇ……」

ありすは昂ってきたのか動きが激しくなる
クリトリスの包皮は完全に剥け、昨日の夜よりも大きくなっている

以下略



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