過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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160:豚野郎のスレは相変わらず面白かったです(小学生並の感想) ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/23(火) 04:22:14.99 ID:HW+08QxFo
咲「んっあぁぁぁっ♥♥」

最初に感じたのはビリビリとした快感だった。
それが少しずつ熱や硬さと言ったものに分化し、形になっていく。
けれど、それは私にとってはもう慣れ親しんだものだ。
火傷しそうな熱も、グイグイと私のお肉を押し広げる硬さも…。
全部全部、京ちゃんの恋人である私にとってはいつも通りのもの。
そう思うと…お腹の底から安堵感が湧き上がり、蕩けていってしまう。

咲「(こんなに…凶悪なのにぃ…っ♪)」

最初の頃はそうやって挿入されるだけでも痛くて仕方がなかった。
でも、京ちゃんが私の事を求めてくれるのが嬉しくて、私は何度も恋人に身を捧げた訳である。
結果…京ちゃんの肉棒は恋人である私を覚えてくれたらしく、今では痛みなんてまったくない。
あの時から熱も硬さも衰えるどころか、寧ろ強くなっているけれど、それら全てを快感として受け止める事が出来る。
それは…別に私の身体がエッチになっちゃったとかそんなんじゃない。
あくまでも…覚えたのは京ちゃんのエッチな身体の方で、私はそうじゃないんだから。

咲「きゅぅぅぅッ♪♪」

そんな事を思っていたからだろうか。
京ちゃんの肉棒がズリズリと私のお腹を擦り上げる。
亀頭を押し付けるようなそれに私はゾクゾクと快感を走らせる。
だって…京ちゃんが執拗に責めているそこは…私のGスポットって言われる部分なんだもの。
普通に触れられるだけでもビリビリしちゃうのに、ゾリゾリって集中的に擦られて我慢出来るはずがない。、


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