過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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165: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/23(火) 04:49:51.33 ID:HW+08QxFo
京太郎「ん…随分、早いな」
咲「ふあ…あぁぁ…♪♪」

そうやって潮吹きした私の前で京ちゃんは意外そうにそう口を開いた。
多分、元々、潮吹きさせるつもりであったとは言え、ここまで早く私が潮を吹くとは思っていなかったのだろう。
そう思うと私の頬は恥ずかしさで赤くなり、ポカポカと京ちゃんの胸板を叩きたくなる。
しかし、今もなお、私のGスポットをゾリゾリと擦る肉棒がそれを許さず、私の腕は快楽に震えているだけだ。

京太郎「咲は相変わらずGスポット弱いなぁ…」
咲「きゅぅ…ぅぅ…♥♥」

からかうように言う京ちゃんの言葉を私は否定出来なかった。
流石にイッた訳ではないけれど…挿入から一分で潮吹きだなんて早すぎる。
ましてや…その最中、責められていたのはほぼGスポットだけで、奥にはまったく手を着けられていないのだ。
それなのにこうして潮吹きするだなんて…弱いと言われても仕方がない。

咲「京ちゃんが開発しらからでしょぉ…♪♪」

けれど、それは京ちゃんが私に色んな事を教えこんだからだ。
私と一杯、エッチしちゃったから…こうなってしまったっだけである。
本来の私はもうちょっとおしとやかで慎み深い子だったはずなのだ。

咲「(まぁ…それが過ぎて…最初は泣いちゃってたんだけれど…)」

今から思い返せば…それが色々とイけなかったのかもしれない。
京ちゃんが必死になってエッチの勉強をし始めたのは、丁度、その頃からなのだから。
私も気持ち良くなれるように、と…気遣ってくれていたのが多分、そのキッカケなんだろう。
…今ではそれが過ぎて気持ち良くなりすぎてるんだけど…京ちゃんはまだまだ勉強を止めるつもりはないようだ。




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