過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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168: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/23(火) 05:11:41.72 ID:HW+08QxFo
咲「ひぅ゛ぅぅぅぅぅうぅぅ♥♥」

そう思った瞬間、私の中にドロドロとした熱が弾け、全身を襲った。
あの時、クンニされた時よりも遥かに大きなそれに私の身体がブルブルと震える。
神経を荒れさせるようにさえ感じさせる激しいその快楽の波に指先までがビリビリしちゃう。
それを何とか堪えようと私の指先はベッドシーツを握ろうとするけれど…ふにゃふにゃになった指先にはそれさえも出来なかった。

咲「ふぅぅぅう゛ぅぅう゛んっっ♪♪」

しかし、それに悔しいと思う暇さえもなく、私の心にドロドロとした甘い熱が入り込む。
心をそのまま温めるようなそれは身体が感じる激しさとは無縁のものだ。
まるでなけなしの優しさをそこに集めたようなそれに…心の中が心地好さで満たされていく。
何処かうっとりとしたそれはクンニだけでは決して味わえない…セックス独特の感覚だろう。
それに京ちゃんと愛し合っている実感を高めた私の胸がブルリと震え、ブラの中で乳首の疼きが強くなった。

咲「ひあああぁああぁぁっ♥♥」

しかし、京ちゃんはそんな私にも勿論、容赦しない。
イッてる最中の私の腰を持ち上げるようにしながら、グイグイとGスポットをこすってくるのだ。
さっきとはまた違う角度で亀頭に擦られるそれに私の口から悲鳴のような声が漏れる。
しかし、それが悲鳴ではなく、嬌声である事は京ちゃんにはお見通しなのだろう。
私の前にのしかかる意地悪で優しい京ちゃんの顔には嗜虐的なものが浮かんだまま、揺るがなかった。



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