過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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173: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/23(火) 05:49:48.52 ID:HW+08QxFo
咲「ひぅっ〜〜〜〜〜〜〜っっ〜〜〜っっっ♥♥♥」

瞬間、ズンッと私の奥を襲った衝撃に私は声を飛ばしてしまう。
喉を震わせ、嬌声すら漏らす余裕のない感覚に、私は快感を走らせると同時に…充足感を覚えた。
だって、そこは…京ちゃんが特に念入りに開発してくれたボルチオなのである。
Gスポットなんかとは比べ物にならないくらい敏感でドロドロになっちゃう…私の子宮口なのだ。
そんな所に肉棒を突き刺すように押し当てられて…無事で済むはずがない。
顎をあげた私の視界がチカチカと点滅し、白く染まっていくのを感じるくらい…それは気持ちの良いものだった。

京太郎「咲はここ…好きだからなぁ」
咲「好きぃ…っ♥しきぅ…好きぃ…♥♥」

そんな私に告げられる京ちゃんの声に…私は蕩けた声で答えてしまう。
もう理性の色の欠片もないそれは…思考から紡がれたものではなく、本能から紡がれたものなのだろう。
もう快楽に堕ちた私に身体には理性が行き届く場所はなく、メラメラと欲求不満と絶頂を同時に感じる子宮からの指令に支配されていく。
表と裏が入れ替わっていくその独特の感覚に…しかし、身体のタガが外れるのを感じながら、私は確かに…悦んでいた。

咲「らからぁっ♪もっとじゅんじゅん来てぇ…♪京ちゃんのオチンポで…私を犯してぇ…♥♥」

そして、今なら…さっきは言えなかった淫らな言葉も平気で言えるようになる。
理性や面子といったものなんて、もう私の中には欠片も残っていなかったのだ。
そんなもの何度も繰り返された絶頂に蕩けさせられ、もうとっくに甘い汁へと変わっている。
京ちゃんの恋人である事さえも投げ捨ててしまった私の中にそんなものが残っているはずがないのだ。



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