過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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180: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/23(火) 06:44:58.16 ID:HW+08QxFo
咲「くぅ…ぅぅぅぅぅぅんんんっ♥♥」

乳首だけでイッてしまいそうな激しくも強い快楽。
それに声をあげる私の中を京ちゃんの腰が再び動き始めるのだ。
勿論、私の腰を固定していないそれはさっきに比べれば大分、弱いものである。
しかし、それでも一突きごとに私の気持ち良い部分をえぐろうとするそれに…私の口から甘い声が飛び出す。

咲「イくぅっ♪♪またイくんっ♥♥乳首と子宮でイくぅぅ…っ♪♪♪」
京太郎「俺も…もうそろそろイキそうだ…!」

そんな私に答える京ちゃんの声も大分、切羽詰まったものになっていた。
演技ではなく本当にイきそうな事を伝えるそれに私の中の幸福感がぐっと強くなる。
京ちゃんも私でちゃんと気持ち良くなってくれているのだという実感に、思わず胸の先っぽが震えるくらいだ。
それを抑える京ちゃんの指がクリクリと転がし、それを激しい快楽へと変えて私の中へと注ぎこむ。

京ちゃん「本当はずっと我慢してたんだぜ…咲の身体…気持ち良いし…さ…!」
咲「京ちゃぁ…ん…っ♥♥」

それはきっと本当の事なのだろう。
だって…京ちゃんのオチンポはさっきから私の中でビクンと跳ね始めているのだから。
まるで快楽に耐え切れないと言うようなそれは私がイく度に繰り返されている。
今まで殆ど感じたことのないそれは…きっと今まで京ちゃんが意図的に押さえてきたものなのだろう。
しかし、今、京ちゃんは自分から快楽へと身を委ね、気持ち良くなろうとしてくれている。
それに私の胸がキュンと締め付けられた瞬間、京ちゃんの指がキュッと私の乳首を押し込んだ。



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