過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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188: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/23(火) 07:48:57.63 ID:HW+08QxFo
………



……







咲「はぅ…ぅ」
京太郎「あ゛〜」

そうやって二人で声をあげるのは宮永家のお風呂だった。
アレから結局四回戦までやっちゃった私たちはクタクタになりながらもその身体を運び、こうして汗とか色んな物を流しに来ている訳である。
とは言え、それも殆ど終わって、現在は二人で浴槽に入った所。
お湯の暖かさに疲労感が溶けていくのを感じて二人で情けない声をあげた瞬間だった。

咲「あ…」
京太郎「どうした?」
咲「…京ちゃんの出てきちゃった…」

それに思わず笑みが零れそうになった瞬間、私の奥からトロリと粘液が漏れだしてしまう。
お湯の中でもはっきりと分かるその白濁したものは、私のお腹に収まりきらなかった京ちゃんの精液なのだろう。
そう思うと凄い勿体無い気もするが、私のお腹の中はもうたぷたぷするくらい一杯なのだ。
アレから四回戦まで全部、膣内射精決められちゃった私の中は京ちゃんで一杯になっちゃってるのである。

咲「…京ちゃんやりすぎ」
京太郎「でも、咲だって嫌がってなかっただろ」
咲「それは…そうだけど…」

確かにこうしてお腹に手を当てれば、その存在を感じるくらい京ちゃんで満たされるのは嬉しい。
と言うか、それが欲しくて後半は一杯、オネダリしちゃったくらいなんだから、私も人のことは言えないのかもしれない。
だけど、ケダモノになった時ならともかく、今の私は何処にでもいる普通の文学少女なのである。
それを容易く認める事は出来ず、背中を預ける愛しい人に八つ当たりしてしまった訳だ。



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