過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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192: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/23(火) 08:10:23.55 ID:HW+08QxFo
咲「(それに…京ちゃんも…喜んでるよね…♥)」

京ちゃんの股ぐらに腰を下ろした私の後ろ。
そこには今も尚、勃起したままの京ちゃんの肉棒がある。
ビキビキに張ったそれはまだ満足していないとばかりに熱を滾らせ、私の肌を焼いてくる。
勿論、それは私がお尻を押し付けるように動かした所為だって分かっているけど、それでもまだまだこんなに元気。
だったら…もう一回か二回くらい…お風呂場でしちゃっても問題ないんじゃないだろうか。

京太郎「咲の淫乱」
咲「べ、別にそんなんじゃないもん」

た、確かに誘っているのは私の方だけど、それは京ちゃんがまだ満足していない所為なんだから。
私だって幾ら何でももう限界だって人に対して誘ったりなんかしない。
それを少しお尻を押し付けたくらいで興奮しちゃう京ちゃんが悪いのであって、私は全然、エッチじゃない。
ごく普通の…何処にでもいる文学少女なのだ。

京太郎「まったく…後悔すんなよ!」
咲「きゃんっ♥♥」

そう言って、京ちゃんは私の身体を強引に抱き上げて、浴槽の縁へと座らせる。
そのままちゅっと首筋にキスしながら、私の下腹部にぐっと腰を押し付けた。
そして、未だに残る潤滑油と新しく湧きでた潤滑油を滑るようにして逞しいモノを押し入れて… ――




― そしてその日は結局、六回戦までやった所為で、夕飯も手を抜いたものになってしまい、お父さんに二人揃って怪訝そうに見られてしまったのだった。


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