過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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379: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/27(土) 00:45:59.45 ID:NozPpHY6o
京太郎「このエロシズっ!」
穏乃「私がエロくなっちゃったのは京ちゃんの所為だしっ♪」
京太郎「知らねぇよ!くっそ!セックス覚えたての中学生か!」
穏乃「ついこないだまでそうだったよねっ♪」

京太郎がどれだけ言っても穏乃の顔に浮かぶ陶酔はなくならない。
完全に穏乃はスイッチが入り、その気になってしまっているのだ。
それに呆れたように肩を落としながらも、京太郎の肉棒もビキビキと張り始めた。
まるで目の前のメスを早く貪れと言うようなそれに京太郎自身も我慢が出来なくなってしまう。

京太郎「…一回だけだぞ?」
穏乃「えー」
京太郎「じゃないと遅刻するだろ」

そう釘をさしながらも、京太郎も一度で済むとは思っていなかった。
そもそも初体験の時から穏乃は性欲全開で途中から攻守逆転していたのだから。
それは今も変わらず、途中で穏乃に押し倒され、好き勝手に絞られるのである。
そうやって犯されるのも嫌いじゃないとは言え、今回ばかりは必ず一回で収めないといけない。
インターハイ出場を目前に控えた今の時期に下手にスキャンダルを作る訳にはいかないのだから。

京太郎「嫌なら良いんだぜ?」
穏乃「ぅ゛〜…♪」

京太郎の言葉に穏乃は物足りなさそうな声を漏らした。
実際、体力と性欲をもてあます穏乃にとって、それは中々に辛い言葉である。
最近はインターハイの関係上、こうして愛を深める事も中々、出来なかったのだ。
ようやくその機会を得たというのに一回だけなんて我慢出来るはずがない。



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