過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
1- 20
421: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/29(月) 00:09:19.78 ID:qa7qaUeMo
穏乃「ひあっ♪」

瞬間、ビリリと走った甘い痺れに穏乃は甘い声をあげる。
はっきりと快感混じりのそれは京太郎だけでなく、穏乃自身の興奮も高めた。
自分が意外とオンナをしているという事を知っているとは言え、そうやってオンナの声を漏らすとやっぱり興奮する。
以下略



422: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/29(月) 00:15:42.81 ID:qa7qaUeMo
穏乃「今も…お腹の奥トロトロになって…もう愛液出ちゃってるんだよ…♪」
穏乃「乳首だけじゃなくって…クリトリスまで勃起して…もうピクピクしてる…ぅ♥」
穏乃「身体中全部…京ちゃんの事欲しくて堪らない…っ♥発情…しちゃってるよぉ…♪」
京太郎「ぅ…」

以下略



423: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/29(月) 00:20:46.22 ID:qa7qaUeMo
穏乃「(でも…私…もぉ…もっと凄いの知ってる…ぅ♥)」

平時であれば、穏乃はそれでも満足する事が出来ただろう。
そうやって愛を確かめるだけでも、満面の笑みを見せ、恥ずかしがる京太郎に勝ち誇る事が出来たはずだ。
しかし、今は愛を確かめるのではなく、愛を深める時である。
以下略



424: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/29(月) 00:28:53.42 ID:qa7qaUeMo
穏乃「(もぉ…京ちゃん…反則だよぉ…♥)」

まだ何も触れていないというのに、甘くてドロドロンになっちゃいそうな口腔。
空気すらも甘く感じるそこは穏乃にとっては最高の場所も同然だ。
ついつい張り切って舌に力を込めて、ジュルジュルと京太郎の粘膜を舐め回してしまう。
以下略



425: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/29(月) 00:36:04.47 ID:qa7qaUeMo
穏乃「ふゅわぅっ♪」

それに不可解な鳴き声を漏らすのは穏乃の身体に今まで以上の快感が走ったからだ。
交わりの際にまず間違いなく触られるであろう淫らなその突起。
それに与えられる今日はじめての快楽に穏乃の身体は対応出来ない。
以下略



426: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/29(月) 00:45:01.46 ID:qa7qaUeMo
穏乃「(キスも…おっぱいも…気持ち良くって…ポカポカしちゃう…♪)」

京太郎に快感を与えるのは嬉しいし、気持ち良い。
逆に京太郎に気持ち良くして貰うのも嬉しいし、気持ち良い。
それらが重なって二人の絆を強くするのだと思う穏乃にとって、それはとても心地良い感覚だった。
以下略



427: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/29(月) 00:50:55.43 ID:qa7qaUeMo
穏乃「(美味しい…っ♥京ちゃんのキス…とっても甘くて美味しい…っ♥)」

勿論、そこにあるのはただの粘膜でしかなく、何か味を感じられるものじゃない。
しかし、穏乃の心が感じる甘さはそんなものなどお構いなしなのだ。
それが特別だと穏乃が思うだけで甘い陶酔を心に満たし、穏乃を満足させる。
以下略



428: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/29(月) 00:56:59.54 ID:qa7qaUeMo
穏乃「…もぉダメ…♥私…立ってられない…ぃ♪」

震える声でそういう穏乃の足はもう生まれたての子鹿のようにプルプルと震えていた。
拠り所を持たない穏乃にとって、それはもう限界を示すものである。
京太郎への愛情という何よりの媚薬を内側に秘める穏乃にとって、それは健闘を讃えられてもおかしくないほどだった。
以下略



429: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/29(月) 01:03:50.56 ID:qa7qaUeMo
穏乃「それより…こっち…ね…♥」

そう言って、穏乃がジャージを脇で固定しながら、すっと腰に手を当てる。
そこにある黒いスパッツはもう様々な体液で蒸れてぐしょぐしょになっていた。
換気性の良いはずの素材から染み出すようなクチュクチュという音はそれだけ穏乃が興奮している証だろう。
以下略



430: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/29(月) 01:11:07.06 ID:qa7qaUeMo
穏乃「それじゃあ…ね…♥」

そう言って穏乃は近くの木に向かって、その両手を突いた。
しかし、その距離は微かに長く、上体が微かに屈む。
自然、それはジャージとスパッツの間から漏れる穏乃のプリンとした臀部を強調した。
以下略



1003Res/560.44 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice