過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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447:京ちゃんのベッドヤクザ伝説 ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:31:10.20 ID:qa7qaUeMo

和「須賀君は意地悪です…っ♪意地悪で変態で…エッチで仕方のない人です…っ♪」
京太郎「それはまぁ…男の性というか何というか…」

さっきとはまったく逆のそのシチュエーション。
それに俺がドキリと胸を跳ねさせた瞬間、俺に密着していた和の上体がすっと起き上がる。
そのまま、俺を見下す和の言葉は思った以上に力強いものだった。
どうやら調子に乗りすぎて和を怒らせてしまったらしい。
流石に本気で怒っている訳ではないにせよ、拗ねさせてしまったのは確実のようだ。
少なくとも、その勢いに気圧され、俺の語気が弱くなっていくくらいには。

和「だったら…ここから…その…アレを出しちゃえば…少しは何時もの須賀君に戻りますよね…?」
京太郎「ちょ!?」

そんな俺の股間をまさぐるように、和が後ろに腕を回した。
上半身をひねるようなその姿勢は決して器用に指先を動かせるものじゃない。
寧ろ、重心を後ろに倒したそれは何処かに手を突かなければ、そのまま倒れてしまいかねないアンバランスなものだ。

和「あぁ…♪凄い…です…♥もうこんな…ズボンの中パンパンにしちゃって…ぇ♪」
京太郎「うあ…」

しかし、それでもそのままズボン越しに触れる和の手に俺は堪らない興奮を感じた。
だって、相手は和なのだ。
そう言った事に嫌悪感を持っているとは言わずとも、消極的だろうと思っていた和なのである。
それがオネダリするだけじゃなく、こうして俺を積極的に求めてくれるだなんて想像もしていない。
和を自慰のネタに使った時だって、ここまでエロい妄想をしたことはなかったのである。


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