過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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449:京ちゃんのベッドヤクザ伝説 ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:32:07.44 ID:qa7qaUeMo

和「これが…これが…須賀君の…ぉ♥」

何処かうっとりとしたように呟く和は、きっとそんな肉棒の姿を見ていなかったからなのだろう。
思い返せば、当時の和はイッたばかりでうっとりとしていて、ろくにムスコを見ていない。
お固い和がエロ動画なんて見たりはしないだろうから…きっとそれは初めて見る男のモノなのだろう。
そう思うと浅ましいと分かりながらも充実感が湧き上がり、和を自分のモノに出来たような錯覚を覚えてしまう。

和「すごい…匂い…っ♪ここまでクるくらい…オス臭くて…ドロドロしちゃって…♥」
和「それにピクピクって…♪あぁ…♪これ…凄い…♪凄い…です…っ♪」

それはきっと俺のチンポに魅入られたように和がそう口にするのも無関係ではないのだろう。
恐らく自分から言おうとしているのではないのだろううっとりとした言葉。
しかし、だからこそ、それは和の本心から漏れているようで、俺を興奮へと誘うのだ。
誰だって、内心、意識しまくっている女の子が自分のモノを見て、嬉しそうにしていたら同じようになるだろう。

和「触っても…触っても良いですよね…っ♪」
京太郎「うくぅ…」

和の声に返事を返すよりも先に、彼女の手は竿の部分へと触れる。
パンツとズボンの間からほんの少しだけ顔を出した薄黒いその部分はとても敏感だ。
おずおずとした和の触り方でもビリビリと快感を走らせ、俺に微かな声を漏らさせる。
それがどことなく悔しいものの、抵抗する気になれないのは、それだけ今の和が夢中になっているからか。
どうせ腕はまだ動きそうにないし、もう少しくらい好きにさせてやった方が和も喜ぶだろうと、俺は無抵抗を決め込んだ。



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