過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM
◆DQMSi3MV.w
[saga]
2013/04/29(月) 16:42:18.34 ID:qa7qaUeMo
和「だって…これ…最悪なのに…癖になっちゃうんです…っ♪」
和「臭いのに…苦いのに…っ♥舐めてると凄い興奮して…身体…熱くなっちゃって…っ♪」
和「舌からジィンって気持良くなって…♪ドンドン…好きになっちゃって…ぇ♥もう…私…ぃ♥」
京太郎「うくぅ」
それにもどかしさを感じた瞬間、紡がれる和の淫らな言葉。
それに和自身が耐え切れなくなったかのように再び俺のムスコへと舌を押し付ける。
口の奥に溜まった唾液を塗りつけるようなそれに俺の口から思わず声が漏れ出た。
しかし、和はそれに構わず、夢中になって肉棒を舐め回し続けていた。
勿論、その間も和の手は俺の肉竿を扱き続け、肌の奥の快楽神経を熱くさせる。
京太郎「だったら…ご褒美やらないと…な」
和「ふぁぁ…ぁ♥」
俺の言葉に和はブルリと腰を震わせ、甘い声を漏らす。
メスの媚を強くするそれは、まるで待ってましたと言っているようだ。
最初の方からその存在を示唆してきたご褒美を和は本当に心待ちにしていたのだろう。
最早、隠す気もないその反応に、俺は微かに笑みを浮かべながら、和の下でそっと口を開いた。
京太郎「もうちょっと腰をこっちに下ろせるか?俺の顔の上に来るくらいに」
和「んふゅぅ…♪」
恐らくそんな俺の言葉が恥ずかしいのだろう。
熱い吐息混じりのそれは何処か恥ずかしそうな音色を混じらせていた。
しかし、それでもご褒美の期待には敵わないのか、和の腰はじわりじわりと俺の顔へと近づき、太ももが肩へとのしかかる。
その何とも言えない魅惑的な重さに俺は興奮を強くした瞬間、ふわりと香る甘いに匂いに気づいた。
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