過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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471:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:43:11.05 ID:qa7qaUeMo

京太郎「よいしょ…と」
和「んん…♪」

そう心に決めながらスカートのホックを外していく俺に和は声を漏らす。
そこには抗議の色はまったくなく、驚きに近い感情が微かに見えるだけだ。
恐らく、今の和にはご褒美に対する期待はあれど、嫌がる気持ちはまったくないのだろう。
寧ろ、早く脱がしてと言わんばかりに腰を振る様はニンゲンというよりはメス犬か何かに近い。

京太郎「随分とオネダリ上手になったじゃないか。偉いぞ」

それを優しく褒めながら、俺はスカートを投げ捨てた。
瞬間、俺の目に入るのは真っ白い和の太ももと濡れたショーツである。
二度も俺の身体を締め付けたそのむっちりとした太ももは、スカートの中で見るよりも、電灯の下で見る方が鮮やかだ。
その雪のような白さは全体的にシックな空間の中でコントラストのように映える。
その上、ムンムンとメスの香りを漂わせるショーツがその奥にあるともなれば、生唾を飲み込んでもおかしくはないだろう。

京太郎「…脱がすぞ」

その興奮を言葉にはしないまま、俺は和の下着へと触れた。
そのまま端を持つようにしてスルスルと降ろした瞬間、俺の耳に『にちゃり♥』と言う音が届く。
まるで粘液が糸を引いて垂れ下がるようなそれに俺の頭が警告を発した。
しかし、それに従おうにも俺の顔は和の足に囲まれて逃げ場がなく、どうしようも出来ない。
そう思った瞬間、俺の顔にべたりと粘っこい液体が垂れ、肌に何とも言えない感覚を広げた。



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