過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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473:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:44:32.41 ID:qa7qaUeMo

京太郎「こら、逃げるんじゃないって。ご褒美、欲しいんだろ?」
和「ふあ…ぁ…♪」

俺の言葉に再びすっと降りてくる和のふっくらとした腰。
それに軽く笑みを浮かべながら、俺は再び大陰唇へと触れた。
そのまま左右へと開けば、『くぱぁ♥』という音と共に粘液が染みだし、俺の顔へと降り注ぐ。
しかし、二度目ともなれば色々と慣れてしまうようで、それに俺が動揺するような事はなかった。

京太郎「中はもう真っ赤だな。充血した粘膜がピクピクって…和が発情してるの一発で分かるぞ」
和「そ…そんなぁ…♪」

俺に反論するような言葉を漏らす和の手はもう完全に止まっていた。
さっきまでは微かに動いていた舌も言葉を放つ事に注力し、ムスコへと触れる事はない。
お陰でこうやって和を辱める事が出来るとは言え、やっぱりそうやって放置されるのは寂しいし悔しいのだ。
折角のシックスナインなのだから、和にも俺の事を味わって欲しい。

京太郎「ほら、手が休んでるぞ。ちゃんと気持ち良くしてくれなきゃご褒美止めるからな」
和「あぁぁ…っ♥」

そう思った俺の言葉に和は手を動かし、再び舌を這わせ始める。
しかし、それはさっきよりも何処かぎこちないのは、意識がこちらに向いている所為だろう。
まるで躾のなっていないメス犬のようなその姿は可愛らしいが、やっぱり何処となく物足りない。
今は良いにせよ…何時かはちゃんとご奉仕出来るような和に仕立てあげよう。
そう心の中で決めながら、俺は真っ赤に染まった粘膜に指を伸ばした。



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