過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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476:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:45:53.21 ID:qa7qaUeMo

京太郎「どうだ?俺の指、ずっと欲しかったんじゃないか?」
和「きゅぅ…ぅぅっ♪」

そう言いながら、俺の指は和の粘膜を撫でる。
微かにグイッと押しこむようなそれに和は押し殺したような声をあげた。
勿論、粘膜の奥からはまたトロリと愛液が漏れ、俺の目の前で可愛らしい粘膜がピクピクと揺れる。
触れた時よりも鮮烈なその反応は俺の愛撫を和が気に入ってくれている証なのだろう。

京太郎「一人でするよりずっと良いだろ?」

勿論、それが本当なのかは俺には分からない。
俺は和が自慰をしている所なんて見たことがないし、想像だって出来ないくらいなのだから。
しかし、今まで漫さんや小蒔とこうして身体を重ねた経験は、確信に近い推察を俺にくれていた。
つまり…俺でなければその身体の疼きは止まらず、そしてその感度は俺限定でおかしいほどに高まるという推論を。

京太郎「なぁ…どうなんだ?和っ」
和「ひああぁぁっ♪♪」

瞬間、俺の指がグチュリと和の肉穴へと突き刺さる。
愛液を滴らせるその淫らな穴は俺の指先を柔らかく包み、グニグニと締め付ける。
まるで俺の指を味わうようなそれにブルリと媚肉が震えるのは不満の所為か。
ムスコでない事に拗ねるようなその反応に、俺は嗜虐心を昂らせながら、それを奥へと挿入れていく。


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