過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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485:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:50:18.03 ID:qa7qaUeMo

京太郎「今からイッてちゃ…この後、何回イくか分かんねぇ…ぞ…っ」
和「はぅぅ…っ♪」

そんな言葉にも和は感じているのだろう。
挿入された俺のチンポにキュッキュとリズミカルに絡みついてきた。
特に亀頭周辺を狙うようなそれはまるで早く奥まで来て欲しいとオネダリされているように感じる。

和「何回でも…イかせてくださいっ♥私…イきたいんですっ♪須賀君のチンポで…私…もっと…沢山…っ♪♪」
京太郎「の…どかぁ…っ」
和「ひあぁぁぁぁっ♪♪」

そう思った瞬間、和の口から告げられる淫らなオネダリ。
絶頂を乞うそれに俺の中で張り巡らされた我慢の糸が一本、ぷつりと切れた。
久しぶりだから手加減してやらないといけない、と自分を戒めていたその糸。
それがなくなった今、俺は和の最奥を目指して貪欲に進むケダモノになっていた。

和「ふ…ぅう゛…ぅぅぅう゛っ♪♪」

そんな俺のムスコが奥へとコツンと当たった瞬間、和の口から震えるような声が漏れる。
ぎゅっと歯を食いしばり、ベッドシーツに顔を埋めても尚、俺へと届くそれは絶頂のモノなのだろう。
何せ、さっきからムスコは歓迎されるようにキュンキュンと締め上げられ、密着したお尻もブルブルと震えているのだから。
その柔らかさを魅せつけるような淫らな反応は、見間違う余地がないくらいに俺に快楽を伝えていた。


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